サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
高市の公式サイトの仕様では、好きなスローガンの画像をクリックすると画像込みでツイートが生成される。本文に自分で何も書き込まないままでもよいように、最初から敷居を低くしてあるんですね。このへんが、訴求対象の水準をよくわかってるなと思… https://t.co/dBrUZoJGfH
『まぼろしの「日本的家族」』にも書いていただいた堀内京子さんの新刊『PTA モヤモヤの正体 ――役員決めから会費、「親も知らない問題」まで』(筑摩選書、2021年)を恵んでいただきました。「PTA」はよくわからん…と思ってきました… https://t.co/eA4wR6MQ7q
脳科学者の中野信子『空気を読む脳』(講談社+α新書)をようやく入手。日本の文化として現象したさまざまな事態を、「日本人の脳」の働きに直結して解釈するというすさまじい代物であった。これが14万部も売れているらしいが、日本文化論+脳科学ヤバイ。イヤハヤ南友。
本日の産経新聞文化欄より、テレビの「戦後75年特番」に関する記事。「戦争知らない世代の共感どう得る」という見出しに明らかなように、「共感」が産経新聞的にもひとつのイデオロギーとして立ち上げられている感がある。 https://t.co/LKxPcJWOaH
百田尚樹名義の『日本国紀』読んでいて驚いた。これまで名越二荒之助文献に登場して、以来ウヨ系にコピペされまくっているタイのプラモード氏による「日本というおかあさん」ネタ、出典が不明で多くの人が調べまくっていたが百田本でついに新聞掲載… https://t.co/9DLMDGEEY8
下村博文氏の鮮明な写真がたくさん集まったー! https://t.co/aMnIU6iX9O
本日の産経新聞、昨日の「おわび」についての読者の意見「38件」という後追い記事があり、「反省は当然ですが、貴紙の方向性は貫いてください」(岡山市、51歳)という声でしめくくっていて、新聞社と読者の傷のなめあい風景がたいへんきもちわるいデスネ
『支那在留日本人小学生 綴方現地報告』については、いくつか研究論文がある。小川直美「大陸の幻想」大経大論集、2008年 *PDF注意 http://t.co/Wn50EDnTrZ)など。
ランキング
お知らせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く