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2006年12月16日のブックマーク (8件)

  • 2006-12-16 - 駆け馬に無知

    ■[雑記]EtchとSargeの差分 自分用メモ。 Sarge->Etch β1 スラッシュドット・ジャパン | Debian インストーラ etch β1 リリース 標準でインストールされるKernelを2.6に変更 2.4 はオプションで選択可能(install24) GTK+ ツールキットを利用したグラフィカルインストール(graphical) 今のところi386、amd64、powerpcのみ レスキューモードを搭載(rescue) ノートPCの自動検出機能を搭載 標準のロケールをUTF-8に変更 日語のロケールもja_JP.UTF-8 サポート言語を追加(51 言語をサポート) Etch β1->Etch β2 スラッシュドット・ジャパン | Debian インストーラ etch β2 リリース もう再起動を挟まずに、インストール作業を完了できます Kernelを2.6.1

    khiker
    khiker 2006/12/16
    Sarge→Etch. 分かんないものを後で確認.
  • gr.jp

    This domain may be for sale!

    khiker
    khiker 2006/12/16
    SELinux
  • yumの概念を覚えよう。fedoracore4では標準でついてます。

    LINUXサーバーインストール(FedoraCore4) FedoraCore4(LINUX)のインストールを10日間で覚えよう <概要> あなたのサーバーにLINUX(FedoraCore4)のインストールができたと思います。 この後は、必要なソフトウェアをどんどんサーバーにインストールしていきます。 必要なソフトウェアは、パッケージという単位でまとめられているのですが、 このパッケージは、yumというコマンドを使用すると、簡単にインストールやアンインストールができるのです。 yumとは、FedoraCore4に標準でついているプログラムで、このプログラムを使うと 簡単にインストールやアンインストールができます。是非、覚えましょう。 aptコマンドをご存じの方は、それと同じと思えばよいでしょう。 ちなみに、aptの解説はこちらから、FedoraCore2で使ってました。 ちなみにyum

    khiker
    khiker 2006/12/16
    yumの使い方.
  • 埼玉の片隅の備忘録: Momonga Linux の Nonfree パッケージ導入

    khiker
    khiker 2006/12/16
    Omoikondara
  • 「PS3上のLinuxをWiiリモコンで操作」---Binary 2.0 カンファレンス2006より

    2006年12月15日,Binary 2.0 カンファレンス2006が開催された。Binary 2.0 カンファレンスは,機械語やコンパイラなど低レイヤーのプログラミング・テクニックを発表するイベントである。昨年第1回が開催され,今回が2回目となる。昨年の発表者により書籍「BINARY HACKS―ハッカー秘伝のテクニック100選」(オライリー・ジャパン刊)もまとめられている(関連記事)。 今回もさまざまな低レイヤー・プログラミングが披露された。佐藤祐介氏は「Hello, binary world」と題して,Cコンパイラgccの拡張機能を使い,main関数を実行せずに「Hello, world」というメッセージを表示する方法などを紹介。例えばメッセージを表示するprintf文はmain関数ではなく,そのコンストラクタとデストラクタとして記述する。mainを関数ではなく変数として定義し,機械

    「PS3上のLinuxをWiiリモコンで操作」---Binary 2.0 カンファレンス2006より
    khiker
    khiker 2006/12/16
    Binary 2.0 Conference.
  • Binary2.0 Conference 2006 発表資料 - memologue

    b2con 2006の発表資料を置きました。 "Hello, binary world!" (PDF, アニメなし) ご来場頂いた皆様、主催者の皆様、どうもありがとうございました。わたし自身もとても楽しめました。IRCの様子が会場でも見られたのはよかったと思います*1。他のスピーカーの皆さんの発表資料はこちら。 (追記) 会場でDan Kogaiさんに質問いただいた、__attribute__の括弧が二重なのは何故?という件なんですが、y-hamigakiさんが解説を書いてくださっています。ありがとうございます。なるほど。 *1:会場設営時に、shudoさんが機転をきかせてスクリーンを設置してくださったようです

    Binary2.0 Conference 2006 発表資料 - memologue
    khiker
    khiker 2006/12/16
    Binary 2.0 Conference. 資料.
  • d.y.d. - 01:34 06/12/07 - Python Workshop 04

    01:16 06/12/29 年末まとめ 日記を読み返したりその他状況証拠から、今年の自分を振り返るのコーナー。 今年やったこと行ったとこ等と、今年読んだり聞いたりして好きになった /音楽などなどを適当に並べていきます。 後者は私が今年読んだ/聴いた作品から選んでいるので、必ずしも、 この一年の間に発表されたものとは限りません。 1月。 やったこと:修論 (MTran) 書いてたはず。XMLが木構造が正規表現がオートマトンがどうとかいう話。実装が やっつけ仕事にもほどがあるのでなんとかしなきゃなあと思いつつはや1年。 マンガ:『いわせてみてえもんだ』の続きが気になってしかたなくなりました。夏頃から ヤングガンガンで連載が始まって、今ちょうどもうすぐWeb版に話が追いつきそうな ところなので続きが気になってしかたないです。 2月。 :『考える脳 考えるコンピューター』 "予測" こそが

    khiker
    khiker 2006/12/16
    Binary 2.0 Conference 2006. PS3をWiiリモコンで操作!?
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    khiker
    khiker 2006/12/16
    非常に分かり易く, 面白い記事.