最近cflowの便利さに気づいたtanakaです。 % cflow cat.c | grep ':$' | sed 's/<.*//' main() usage() simple_cat() cat() write_pending() next_line_num()コールグラフが一目瞭然でっす。超便利。 便利過ぎなので関数のみ抽出するシェルスクリプト作った。 fflow() { cflow $@ | grep ':$' | sed 's/ <.*//' } やばい。死ねる。 boolって何よ? で、cflowのテストにGNU catのソースを使ってみたら、思わぬ拾い物。 bool ok = true; boolにtrue。なんだコレ? マクロの正体は、 #include <stdbool.h> 調べてみたら、標準Cライブラリの実装 stdbool.hあった。どうやらC99からの新機能らしい