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2010年12月16日のブックマーク (3件)

  • ハードウェアを意識したプログラミングの基礎(後編)

    2.Linuxデバイス・ドライバの例 ● The Linux Driver Model Linux 2.6から入ったDriver Modelには,良い点がいろいろとあります.筆者はその中でも,デバイス,バス,ドライバの定義を分けて記述できるところが気に入っています.これだけでも,多くのシステムにデバイス・ドライバを移植する人にはとても便利な機能だと思います. Driver Modelが標準化される前は,デバイス・ドライバにデバイスのことも接続方法も記述する必要がありました.しかしこれらをきれいに分離することで,アドレスや割り込みのようにシステム依存の部分と機能を提供するドライバの部分に分けることができるようになりました. それではここからは実際のコードを使って説明します.参考に使っているのは,アットマークテクノから発売されているSUZAKU-V注4というCPUボードです.このボードで使用し

  • System specified structures

    khiker
    khiker 2010/12/16
    レジスタ値等
  • skkserv に愛を - *scratch*

    SKK advent calendar の 9 日目です。 8 日目は ponkotuy さんの「辞書結合〜SKK-JISYO.LLを作ってみる」(id:ponkotuy:20101214:1292343807) でした。ここでは同じ問題 (辞書増やしたい) を解決できる、別のアプローチを紹介してみようと思います。 skkserv SKK では、辞書データをフロントエンドにもたせるか、辞書サーバにもたせるかを選ぶことができます。 最近はクライアントマシンの性能はあり余っているし、個人利用がメインでマシンを共用することなんてなくなってきている上に、cdb をそのまま elisp に読ませてしまえ的な流れもあるようだし、検索しても二昔前くらいの辞書サーバ関連記事しかでてこないし、そもそも辞書サーバは需要がなくなってきてるのかなー、なんて気がしなくもないのですが、手元の emacs がわざわざ辞

    skkserv に愛を - *scratch*
    khiker
    khiker 2010/12/16
    server-completion / yaskksearv