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ちょっと必要だったので、gcc専用ですが、実行中のC関数が呼び出される様子(callgraph)をいろいろな組み合せてつくってみました。こんな図が描けます。(これはサンプルなので、実際のモノによってはもっと巨大な図が生成されます) 使い方 まずこの辺からダウンロードします。 http://github.com/takuma104/hacktools/tree/99ea8c9e71a4eae67f34f44f0054c466c78520ba/callgraph 実行には、GNU binutils が必要です。MacOSX で確認しているのですが、インストールされていないので、MacPort でインストールしました。 $ sudo port install binutils とかでいけます。あとは make してOKであれば*1 $ ./sample $ ruby trace2dot.rb s
昨日、Blogger の歴史年表を描くのに graphviz のドキュメントを読んでいたら、画像を埋め込む方法を見つけた。 Node Shapes -- HTML-like Labels サンプル 画面遷移のサンプルを描いてみた。まずは実行例とソースコードをばご覧あれ。 Ubuntu で slapd をインストールする時の設定画面の画面遷移。 digraph G { node [shape=plaintext]; slapd1 [label=<<table><tr><td><img src="s1.png"/></td></tr></table>>]; slapd2 [label=<<table><tr><td><img src="s2.png"/></td></tr></table>>]; slapd3 [label=<<table><tr><td><img src="s3.png"/>
GraphVizを,rubyからあつかいませう. graphvizのインストール(下記はmacportsの例) sudo port install graphviz rubygemsで ruby-graphviz をインストール sudo gem install ruby-graphviz --remote サンプルプログラムを動かしてみる 以下をsample01.rb として保存し(もともとruby-graphvizに入っているサンプルプログラムを gems用にrequire部分を変更したもの) #!/usr/bin/ruby require "rubygems" gem "ruby-graphviz" require "graphviz" g = nil if ARGV[0] g = GraphViz::new( "G", :path => ARGV[0] ) else g = Gra
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