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2017年5月4日のブックマーク (2件)

  • みんなの趣味はどんなこと? 趣味にかける時間とお金はどれくらいなのか調査してみました | マネ会 by Ameba

    こんにちは、らくからちゃです。 街をぶらぶら歩いてみると、真新しい制服に袖を通した子どもたちのキラキラした笑顔や、新品のスーツをまとった新入社員たちの希望と不安に満ちた横顔とすれ違うことが多くなりました。いやあ、春ですね。 新しい環境に行けば、必ずやることになる自己紹介。定番のお題は「趣味」だと思いますが、みなさんは趣味の時間をどうお過ごしでしょうか? みなさんが「趣味にどれくらいの時間とお金をかけているのか?」は個人的にも時期的にも興味が湧いたので、はい、調べてみました!ヽ(=´▽`=)ノ みんな趣味にどれくらい時間をかけているの? まずは、社会生活基調査の結果から、趣味にかける時間や頻度のデータをみたいと思います。なお調査は、5年おきに実施されており、そろそろ前回(2016年)の結果があがってくる頃合いです。今回はデータが入手できる直近の平成23年(2011年)実施の結果から見てみ

    みんなの趣味はどんなこと? 趣味にかける時間とお金はどれくらいなのか調査してみました | マネ会 by Ameba
  • 公務員(行政)は完全実力主義にすべき!年功序列と給与の安定性がもたらす5つのデメリット - よつブログ。

    こんにちは、よつぶです。 僕のメインの仕事は地方活性化事業です。 まだ柱となる事業がないので、可能性があるものは全てに手を出しています。 そこで、仕事柄最近すごく町役場の人たちと接する機会が多いのですが、行政の人間と民間の人間ではものすごく仕事に対する意識の違いがあるなと実感しています。 まあ、民間と行政では組織の仕組みが全然違うので当然ですが、それでも僕は現在の行政の仕組みについては即刻変えるべきだと思います。 正直民間からすると今の行政のスタンスはものすごくやりづらいし、腹が立ちます。そして行政の人(特に若い人)にとっても悪い仕組みが多く存在しています。 行政の仕組みで最も直すべきところは年功序列と給与の安定性です。これを撤廃して欧米の企業のような完全実力主義に変えるべきだと僕は思います。 今回の記事では、今の行政の仕組み、特に年功序列と給与の安定が招く5つのデメリットを紹介していきま

    公務員(行政)は完全実力主義にすべき!年功序列と給与の安定性がもたらす5つのデメリット - よつブログ。
    khss_keita
    khss_keita 2017/05/04
    提出書類は多いし、チェックして決裁回すだけでも時間がかかる。人材が少ない上に、しょっちゅう異動すため、エキスパートは育たない。結果的に仕事の進みは遅くなる。