ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 「アクセスカウンタ」と「キリ番」の思い出

    1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita カウンタの数字が増えるだけでうれしい カウンタの数字が増えていくことを励みにページ制作をする。そんな初心者は多かった。「誰かが見に来てくれた」ことの分かりやすい証拠になるからだろう。 私も、はじめて作ったホームページに当然のようにカウンタを置いていた。大抵、最初にカウンタを設置するのだ。掲示板やチャットに比べて設置が簡単だからだろう。カウンタの最初の数字はもちろん0である。取りあえず自分でアクセスしてみる。すると1に変わる。それだけでオオッと思う(初心者は何にでもおどろくのだ)。 カウンタは、タイトルロゴの直下に置いていた。まさに「主役」の位置だ。 あなたは000013人目の訪問者です 全然人が来てないのに、カウン

    「アクセスカウンタ」と「キリ番」の思い出
    khtax16
    khtax16 2016/12/11
    キリ番とか半端なくなつかしい
  • あやふやな知識で「スタイルシート」や「CGI」と格闘していた頃のこと

    1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita スタイルシートの存在を知る 「最近はスタイルシートというものを使うらしいぞ」 2002年、友人とチャットしているときにいわれた。同じ時期にページ作りをはじめた友人だった。その友人にスタイルシートの存在を教えられた。2人ともページ制作をはじめて3年目だった。 友人も知識レベルは似たようなものだった。だから「らしいぞ」と伝聞で来る。伝言ゲームのようなものだ。まずはプロのWebデザイナーが最新の技術を導入する。徐々にわれわれのような趣味の制作者に伝わってくる。われわれは伝言ゲームの最後尾にいた。偉そうに言うことじゃないが。 HTMLでは構造だけを記述し、デザインはスタイルシートで別に指定する。これからのページ作りはそうな

    あやふやな知識で「スタイルシート」や「CGI」と格闘していた頃のこと
    khtax16
    khtax16 2016/11/05
    最終的にCGIが妖怪になって終わった
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