2010年08月09日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、怪奇(心霊)ロケについて語られていた。 「ああいう(心霊)ロケの時に、いつもズルいなぁって思うのは、良くありがちな話で、『機材がオカシイ。バッテリーが突然切れました』みたいな感じになって、どうしてああいうロケだけ、若い照明さんとかがブン殴られないわけ?」 「『マイクに雑音が!』とか、すっげぇ一生懸命にやっていた時に、たとえばこの番組であればミキサーの岡部さんがブン殴られれば良いじゃないですか。お化けとか言ってんじゃねぇよってことですよね。どうして、お化けのロケだけOKになるんだろうね」 「なんか分かんないですけど、10回に1回、小さなカメラの電源を入れ忘れる、とかあるわけですよ。それをなんか、心霊ロケの時だけはOKになる空気があるんですよ。普段のスィーツロケとかでも結構やっているのに。『あれは何?木イチゴの呪いなの?』ってことです