CNET Japanの別井貴志編集長がGigazineの記事に対して画像の盗用があったと怒りを露わにしている。記事はよりによってDeNAのキュレーション問題を報じるものだった。 まずは別井貴志編集長の言い分をご覧あれ。 DeNAを責めている記事中で自らがCNET Japanの写真を盗用するとはすばらしい。魚拓できない仕様、Archive.isでは当該写真のみ保存できない仕様とはさすが。正式抗議&対処を求めてから4時間以上経ちましたが何の反応もないとは感服。 許しませんから。#gigazine pic.twitter.com/VjKBkdf9lx — Takashi Betsui|別井貴志 (@betsui) December 9, 2016 問題になったのはGigazineの「DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?」という記事で、この中に使われてい
2016 - 12 - 09 村田マリだけが問題なのか?業界からみた裏事情 今回のwelq騒動で炎上中の DeNA の中で、雲隠れしているが実は主犯だと目されている村田マリ氏について、様々な人たちが内情を明らかにし始めているが、 gigazine.net その名を轟かせたのは作って一年しか立たない会社を DeNA 社長の守安氏に直談判して10億もの巨額のお金で売却したことであった。しかし業界では、当時から明らかに過大な額での売却出会ったことから、また無知なオッサン殺しパワーで契約を取ったと話題になっていた。 netgeek.biz しかし、いくらなんでもただの明らかに問題があるパクリメディアを10億ものお金で売却できるのか、と疑問に思うのが普通だ。ただ業界内でそれを納得できる別の理由がある。それは夫の存在だ。 milkpan.link 実は夫の本間真彦はインキュベートファンドという業界では
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