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2016年12月12日のブックマーク (4件)

  • 電気グルーヴが4年ぶりアルバム「TROPICAL LOVE」発表、全国ツアーも

    彼らのオリジナルアルバム発売は、2013年2月の「人間と動物」以来約4年ぶり。収録曲や仕様などの詳細は後日発表される。全国ツアーは3月12日の北海道・Zepp Sapporoから3月24日と25日の東京・Zepp Tokyoまで、6会場7公演にわたり行われる。 TROPICAL LOVE TOUR2017年3月12日(日)北海道 Zepp Sapporo 2017年3月17日(金)愛知県 Zepp Nagoya 2017年3月18日(土)大阪府 Zepp Osaka Bayside 2017年3月20日(月・祝)福岡県 DRUM LOGOS 2017年3月21日(火)岡山県 YEBISU YA PRO 2017年3月24日(金)東京都 Zepp Tokyo 2017年3月25日(土)東京都 Zepp Tokyo

    電気グルーヴが4年ぶりアルバム「TROPICAL LOVE」発表、全国ツアーも
    khtno73
    khtno73 2016/12/12
  • 諌山創「進撃の巨人」21巻の感想&この物語は「世界への違和感の表明の物語」だと思う。 - うさるの厨二病な読書日記

    2016年12月9日(金)に発売された諌山創「進撃の巨人」21巻の感想&この漫画全体のテーマについての語りです。 20巻の感想のときにもさんざん語りましたが、語りたりないので語ります。 www.saiusaruzzz.com 21巻の前半 物語における登場人物の役割 サル型巨人に特攻して重傷を負ったエルヴィンと、ベルトルトに特攻して瀕死の全身火傷を負ったアルミン、どちらを巨人化の薬を使って助けるか、という話が21巻の前半の話でした。 最終的にはアルミンが助かります。物語的にはそれが妥当だろうと思いました。 「進撃の巨人」という物語で、アルミンは非常に重要な登場人物だと思います。 何故か? アルミンだけが「巨人を倒したあとの世界」のことを考えている、唯一の登場人物だからです。 エレンが言ったとおり、アルミンだけが、 「こいつは戦うだけじゃない。夢を見ている」 からです。 あくまで物語のテーマ

    諌山創「進撃の巨人」21巻の感想&この物語は「世界への違和感の表明の物語」だと思う。 - うさるの厨二病な読書日記
    khtno73
    khtno73 2016/12/12
  • 『火垂るの墓』や『はだしのゲン』に比べれば、まだ『この世界の片隅に』は“よくある反戦アニメ”に近い - 法華狼の日記

    まだアニメ版の『この世界の片隅に』は観れそうにないが、産経記事*1の監督コメントで『火垂るの墓』が好意的に言及されたこともあって、とりあえず原作準拠で考えをまとめておく。 【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる“国旗”論争 政治的意味合いを回避したあるセリフとは(1/4ページ) - 産経ニュース 「この映画が世の中に受け入れられるかが試金石。今そういうことをやっているのは(1988年に『火垂るの墓』などを発表している監督の)高畑勲一人だと思うんですよ」 まず、戦時下の日常シーンを楽しげに描いていることだけで“よくある反戦アニメ”とは違うかのような論調があることには、違和感しかない。 『この世界の片隅に』は単なる反戦アニメーションではない | アニメ、漫画映画音楽……いま旬のサブカルコンテンツを徹底批評! 「戦争反対」と声高に主張されても、心に響かない時がある。 小学校から高校

    『火垂るの墓』や『はだしのゲン』に比べれば、まだ『この世界の片隅に』は“よくある反戦アニメ”に近い - 法華狼の日記
    khtno73
    khtno73 2016/12/12
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
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    khtno73 2016/12/12