【お知らせ】これまで細々と続けてきた当アカウントですが、最近は脅迫や誹謗中傷に加え、身元を特定しようとする動きも出て来たため、周囲の人間の安全も考えて閉鎖する事になりました。これまで応援してくださったフォロワーの皆様、本当にありがとうございました。
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【お知らせ】これまで細々と続けてきた当アカウントですが、最近は脅迫や誹謗中傷に加え、身元を特定しようとする動きも出て来たため、周囲の人間の安全も考えて閉鎖する事になりました。これまで応援してくださったフォロワーの皆様、本当にありがとうございました。
秋田犬の「わさお」は、13年前の秋ごろ、鰺ヶ沢町の観光施設の近くに捨てられていたのを地元のイカ焼き店の店主が引き取って育ててきました。 ライオンのたてがみのような毛と小さな目がかわいらしいとインターネットを中心に人気を集め、不細工だけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的に知られるようになり、映画にもなりました。 「わさお」の年齢は13歳とみられていて、人間の年齢では80代から90代となり、ことし4月からは足腰に力が入らず歩くのが難しくなっていました。 このため「わさお」は、これまで過ごしてきた屋外の小屋ではなく、店の中で世話を受けるようになっていましたが、わさおの世話を続けている男性によりますと、8日夕方、動物病院で点滴を受けている際に静かに命を終えたということです。 「わさお」は火葬され、9日午後、青森県鰺ヶ沢町のイカ焼き店に帰ってきました。 店内には「わさお」の死を悼む献花台が設けられ
ホーム ニュース 『あつまれ どうぶつの森』のしずえは、そろそろ“身の上話”を控えるべきなのか。日々のしずえトークをめぐる議論勃発 『あつまれ どうぶつの森』の一日は、しずえの呼びかけから始まる。案内所のしずえが日付と時間を知らせたのち、イベント内の告知や雑談を展開し、今日も一日がんばりましょうと締める。このシーンは、案内所が増築してから、一日の始まりに必ず挿入される定番シーンである。発売から2か月以上が経過した今、この朝のシーンを改善する要望が一部ユーザーから寄せられており、Redditにて議論が勃発している。 きっかけとなったのは、「しずえはなぜ実際に起きていることを報告してくれないの?」というスレッドだ。スレッド主は具体的な実装例とあげながら、しずえに報告してほしい内容を列挙している。たとえば今晩にはフーコが出るだとか、レックスやジャスティン、ローランがきたことや、つねきちの来訪を知
連日、全米で吹き荒れるデモと暴動。メディアには商店略奪の光景や、デモ隊と警官隊の衝突などショッキングな写真が溢れ、暴力を批判する声が盛んに聞かれる。 だが、一連の事態の本質を理解するには、発端となった警官による黒人男性殺害事件、その背後にある黒人差別の実態、特に「systemic racism システミック・レイシズム=システム化された人種差別」(以下、本稿では「制度的差別」)を知る必要がある。 白昼の中、首を「8分46秒」膝で抑え続け殺害 5月25日、ミネソタ州ミネアポリスの路上で、警官が黒人男性ジョージ・フロイド氏の首を膝で「8分46秒」抑え続けて殺した。フロイド氏は後ろ手に手錠を掛けられて地面にうつ伏せにされ、身動きできない状態であった。 その様子は通行人の17歳の少女によって撮影されている。フロイド氏は「息ができない! I can't breathe!」と何度も繰り返し、「あぁー!
山口県田布施町が今春、固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を新たに設けた1人だけの部署に異動させたことが8日、分かった。これまでの業務とはまったくの畑違いでほかの職員と切り離された畳部屋。こうした措置について専門家は今月施行されたパワハラを防止する法律の指針が示す「隔離」に当たると批判している。 【図表】田布施町の固定資産税問題と内部告発職員の異動 職員が配置されたのは町役場とは別施設の約40平方メートルの和室。それまでは町民にも貸し出す部屋などで使われており、畳の一部をはがして机を置いた。文化的な調査や資料収集が仕事内容としているが、税務や外郭団体の財務に従事してきた職員は関わったことがない分野。部下や同僚はいない。はがされた畳が置きっ放しの部屋で職員は「この2カ月間、仕事中に他の職員と会わない日も多い」と打ち明ける。 職員は税務課に勤務していた2年前、相続時の手続きミスによる固定資産
新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」事業を受託した「サービスデザイン推進協議会(サ推協)」が、事業の大部分を広告大手・電通に再委託していた問題が炎上中だ。 “トンネル法人”と指摘されるサ推協が経産省から受託した事務費は769億円。大半が電通とその関連会社に再委託され…
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Jun. 08, 2020, 02:30 PM 国内 82,155 Twitter上で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、漫画家のはすみとしこ氏ら3人を相手取り、770万円の損害賠償と投稿の削除、謝罪を求め、東京地方裁判所に提訴した。 伊藤さんは2019年12月、元TBSワシントン支局長・山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、山口氏を相手取り、東京地裁で起こした損害賠償請求訴訟で勝訴。その際の記者会見で、SNS上などで受けた誹謗中傷(セカンドレイプ※)に対しては法的措置を取ることを明らかにしていた。 ※セカンドレイプ:性暴力被害者に対して「被害者にも責任はある」と糾弾することや、誹謗中傷やデマで被害者を貶めること。 折しも、5月23日に死去し
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