何かっつーと「女をケア要員としか思ってない」とか言いたがる人って「年収にこだわるとかATM扱い」って言われるのをヤケに嫌がって「子供育てるのに必要なだけ」と言うんだけど、なんの反論にもなってなくて、子育てのためのATMと思ってるっ… https://t.co/RWWB3end1z
コロナが猛威を振るう中、「コロナに打ち勝とう!」という言葉をよく耳にする。 人類の敗因は?勝つための方法は?これは戦争だ! 勝ち負けの論理で、世界が動いていくのが、とてもつらく、とても不自然な気がしてしまう。もちろん亡くなった方もいるし、現在苦しんでいる人もいる。ぼくもコロナのせいで、叔父の葬式のために帰省できなかった。 多くの人が、傷つき、悲しみ、向けられない恨みをコロナに向ける。 でも、 コロナ悪!絶滅させろ!勝て! という「言葉」には違和感を覚えてしまう。これは一体なんなのだろう。 * 約50年前にある病に向き合った作家がいた。 石牟礼道子という人だ。 四大公害病の一つ、水俣病の現実を描いた『苦海浄土』という本を書いた。水俣病に苦しみ、言葉までも奪われた患者たちの声 に耳を傾け、言葉にした。 第1回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれたが、「いまなお苦しんでいる患者のことを考えるともら
高校2年生、17歳にして、第91期ヒューリック杯棋聖戦で「棋聖」を獲得し、その翌月には第61期王位戦を制して「王位」を獲得した藤井聡太2冠。閉塞感漂うコロナ禍の中で数少ない明るい話題といっていいだろう。 しかも、将棋という日本独自の世界で、前人未到の業績を日々更新している。まさにスーパースター誕生と言っていいかもしれない。 藤井2冠の活躍による将棋界の恩恵は極めて大きなものであり、それまでの地味で、一部の高齢者向けのマニアックな世界と思われていた将棋界が、一気にメジャーで注目を浴びる世界に変わってしまった。 スポーツ専門雑誌『Number』の特集にもなるような高校生スター棋士が現れたことは、少なくとも将棋界に計り知れない経済効果をもたらすと誰もが思うはずだ。 だが、将棋界はきちんとその「効果」を生かし切れているのだろうか……。 これまでも話題になったのは「扇子」や「クリアファイル」といった
「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、本文を読んでもマクルーハンがそう言っています以
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
システム障害で売買が停止し、株価が表示されていない東京証券取引所=東京都中央区で2020年10月1日午前9時46分、梅村直承撮影 金融庁は、東京証券取引所から1日に発生した全銘柄の売買取引を終日停止するシステム障害に関する報告書が提出されたことを受け、近く東証への立ち入り検査を実施する。内部管理体制などについて検査し、金融商品取引法に基づく業務改善命令などの行政処分を検討する。 システム障害は、取引システムの運用に必要な情報を記録する「共有記録装置」が故障し、バックアップ機能も働かず、初めて売買を終日停止させた。 金融庁は2日に東証を傘下に置く日本取引所グループ(JPX)と東証に対し、同…
モデルのヴィエンナ(@ViennaDoLL)さんが「彼氏に撮ってもらった。てへ」と投稿した写真が、Twitterに笑いをもたらしています。かわいらしく撮れていて雰囲気もバッチリだけど、その背後には重大な秘密が。 いいムードの写真だけど……うしろ! うしろ! 背景をよく見ると、鏡に映る奇妙な影が。足の指ががっちりスマホをつかみ、インカメラをヴィエンナさんの顔に向けているのです。つまり最初から部屋に「彼氏」などおらず、写真はアクロバティックな自撮りの産物なのでした。よくこんな体勢できれいに撮れたな。 おわかりいただけただろうか このエクストリームなセルフィーは、広く拡散され大好評。ただ、「モデルの写真」としてのクオリティーよりも、ヴィエンナさんの器用さや笑いのセンスをほめる声のほうが圧倒的に目立っています。 このようにヴィエンナさんは、理想と現実の落差が激しい写真をしばしば投稿(関連記事1/2
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