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ブックマーク / ten-navi.com (5)

  • 「道を絞ったら逆に未来が広がった」プロレスラー伊藤麻希を変えた“ひとつに賭ける勇気”

    福岡発のアイドルグループ“LinQ”のメンバーとしてデビューしたものの、人気が出ずにグループをクビになった伊藤麻希さん。プロレスラー転向後、アイドル活動とプロレスを両立しながら多くのファンの声援を浴びるようになりました。 昨年は海外での人気が爆発し、10月にはチャンピオンベルトを奪取。順調なキャリアを積んでいるように見えますが、実はプロレスをやめて他の道を探したいと思っていた時期もあるそうです。 伊藤さんのキャリアが好転したきっかけはなんだったのでしょうか。アイドル時代は望まない自虐ネタで苦しんだ彼女が「ネガティブな言葉は一切口にしない!」と言い切れるまで強くなった理由とは? 結果を出すには目の前のことに集中すべき 伊藤麻希(いとう・まき)。福岡発のアイドルLinQのメンバーとして活躍中の2016年12月にDDTでプロレスデビュー。その後、LinQを卒業して格的にプロレスラーとしての活動

    「道を絞ったら逆に未来が広がった」プロレスラー伊藤麻希を変えた“ひとつに賭ける勇気”
    khtno73
    khtno73 2020/02/04
    伊藤はプロレスと出会って本当によかったな。
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
    khtno73
    khtno73 2020/01/29
    罪悪感を突くというのは、味方になって共感してあげることで逆に心理的負担を与えるということよね。こちらに理があるからといって高圧的に出ると完全に敵になるからな。
  • 副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー

    副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー
    khtno73
    khtno73 2019/04/11
    川谷ホワイト上司やなあ。
  • かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ

    ダメ就活生、「自分らしい服装」で四苦八苦する 「自分らしい服装でお越しください」 就職活動に身を投じたことがある人なら、誰もが聞いたことがある言葉だろう。Google検索で「自分らしい服装」と打ち込めば、「“自由な服装”の正解って?」「スーツ? 私服?」「色つきのシャツは大丈夫?」などのウェブ記事が大量にひっかかる。企業の指すものがわからずに右往左往している就活生が、とてつもなく多いということだ。 2012年——大学院に合格していたものの、「やっぱりにかかわる仕事がしたいな」という気持ちが捨てられずに留年覚悟で就活を始めた私の身にも、この罠はふりかかってきた。 大好きなアニメ系雑誌を擁する出版社。書類選考、筆記試験をどうにか通過した後の一次面接。案内メールの「自分らしい服装でお越しください」を読んだ私は、「自分らしい」の咀嚼の結果として、夢見る乙女に愛用されているロリータ系ブランド「MI

    かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ
    khtno73
    khtno73 2019/04/10
    すごい成長の話。
  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    khtno73
    khtno73 2018/07/27
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