屋根を撤去した休憩所/琉球王国時代に程順則、蔡温、山田親雲上の3賢者がここで語り合ったと伝わる三文殊公園。休憩所の屋根が撤去されて柱だけが残り、語り合うには適さない場所になっている=18日、那覇市辻
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沖縄県宜野湾市議選で初当選した元教員の新人、プリティ宮城ちえ氏(63)=本名・宮城千恵氏、れいわ新選組公認=が元教え子に対し、マルチ商法で全国から約650億円を不正に集めたとみられる投資グループの関係者を紹介していたことが27日、分かった。宮城氏が沖縄タイムスの取材で認めた。 投資グループのメンバーのうち都内の会社役員ら7人は、高配当をうたった投資ファンドへの出資を無登録で勧誘したとして昨年、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで警視庁に逮捕されている。 会社役員らは「ジュビリーエース」などの金融商品をうたい、暗号資産(仮想通貨)の売買を通じて利益が出るなどと説明。2019年4月~20年11月に約650億円を集金したとみられる。新たな出資者を紹介すると紹介料などを得られるマルチ商法の手口で出資を拡大したとみられ、県内でも被害が確認されている。 宮城氏によると教員退職後の19年、県内に住む
追悼式で安倍首相に怒号を浴びせた参列者は「動員されていた」 自民党青年局長を更迭された木原衆院議員が動画サイトで発言した 主催した一人、沖縄県議会の喜納昌春議長は「あり得ない」と絶句
警察官が警備する中、キャンプ・シュワブに続々と入る大型トレーラー=20日午前2時47分、名護市辺野古(阿部岳撮影) 【名護】日曜未明、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに、突如トレーラーの車列が押し寄せた。20日午前2時半すぎから約45分にわたって繰り広げられた新基地建設用資材の搬入劇。なすすべなく見送った建設に反対する市民は「また国にだまされた」と悔し涙を流した。 闇を裂き、先頭のトラックが姿を現した時、ゲート前にいた反対の市民は2人だけだった。豊見城市の泰(やす)真実(まこと)さん(48)は車道に出て止めようとしたが、警官に羽交い締めにされて動けなかった。警官に囲まれながらゲート前を行ったり来たりするのが精いっぱい。「情けない」とこぼした。「人がいない時を狙ってくるのは分かっているのに、止められなかった。私たちも悪いのではないか」 マスコミも約20人が待ち受け、ゲート前が騒がしく
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