「USTからproducer」とはいったいなんだろうと思いながらもリンクをクリックすると、いきなり動画が始まりました。 Ustream Producer どうやらUstream送出用のコントロールソフトのようです。ページの下を見ると、フリー版と199ドルの有料版があるようです。有料版のほうの仕様を見るとほとんどプロの放送ができそうな勢いですが、フリー版の方でも私たちが使う分には十分以上でしょう。 ということで早速ダウンロードして、ごちょごちょいじってみました。 いまだに良くわからないことも多いのですが、横長のワイド画面が出せることは分かりました、twitterでsocial streamもできそうです。 画面をいくつか用意しておいて、動画や静止画ファイルも送り出せるようですが、何よりも感動したのは、ディスプレイ画面およびウィンドウを送り出す機能です。 これはUstream producer
はじめに これは小太りのキモメンが自分の楽曲を iTunes Store に出すまでを描いたノンフィクション体験記です。個別のエントリを1本にまとめて誤字を直したり消したり書き足したりしたものなので、時系列になってます。ちょっと読みにくいかも。 結論から言うと、ちゃんと iTunes Store に出す事ができました。 僕はiTunesで月5000円以上使うくらい iTunes Store 大好きなのですが、そこに出てくるいろんなアーティストと同じようにリスティングされ、表示され、販売できるというのは(知ってる人に取っては普通なのかもですが)かなり衝撃でした。プロ/アマの壁は本当に崩れていってるんだなというのを実感しました。でもそれって正しいことですよね。 以下に僕がたどった手順を時系列で解説します。 1日目 - 2007-11-04 僕は個人的に、みんながもっと恥ずかしがらずに音楽を作っ
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