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最近、マイナスイオンは健康によい、といった新聞記事が出て、健康マニア、水・空気マニアの人々の間では、結構話題になっているらしい。 本HPでも、昨年の「あるある大事典」の「静電気」特集で取り上げられたマイナスイオンの番組が余りにも非科学的であったために、科学的迷信撲滅運動の対象にしたところでもある(表紙へのリンク、そこから科学的迷信1 解説編 12.09.2000 科学的迷信2 攻撃編 12.09.2000 をご覧下さい)。また、「今週の環境」でもいかにインチキでも商売になればよいという発想の日経新聞の記事を批判したりしている。 先日、ある読者の方からメールをいただいた。「インターネットの検索エンジンで、マイナスイオンと入れて検索しても、その非科学性が批判されている記事が皆無に近い。オゾンが発生している可能性もある。ある特定(後出)の人物が偉そうな肩書きを使って(東京大学+××博士)、いろい
こんばんは。榊です。 4/1に転職してばたばたしていたもので、約1ヶ月半ぶりの更新です。 今日もフォントの話題なんですが、この4月に始まった春アニメがらみの小ネタというか雑談みたいな内容なので、気軽に読んでいただければと思います。 ■ 『棺姫のチャイカ』 とりあえず、3つのアニメを取りあげようと思うのですが、まずは『棺姫のチャイカ』から。 上の画像は『棺姫のチャイカ』の第1話のタイトルですが、フォントワークスの「ライラ」というフォントが使われています。 以前にも、『ささみさん@がんばらない』のテロップなどで使われていました(次の記事参照)。 → ゆず屋:[フォント] 『たまこまーけっと』とか『ささみさん@がんばらない』とか『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』とか『僕は友達が少ないNEXT』とか その時にも書きましたが、「金文体」ではありません(笑) ちなみに、各話タイトルでは黒字に白なんで
名古屋大須のアイドル Cafe & Bar「Carnival☆Stars」が、人気イラストレーター・岸田メルさんデザインの制服を採用しました。制服のデザインにあたってイラストも用意されているのですが……やばいこれカワイイな。 色違いの制服が3種類あるぞ いろいろ指定も描かれているのだ Carnival☆Starsは、地元や県外のアイドルによる店内ライブや本格的なフードメニューの提供などが特徴のお店。キャスト用の新制服を作るにあたり、名古屋在住の岸田さんにデザインを依頼したとのこと。 完成した制服を着た女の子と岸田先生 完成したデザイン画を見てみると、胸元のアクセサリーやフリルのデザインがキュンとしますねぇ~! 実際の制服の方も、オーロラカラーのフリル部分といったデザイン画のエッセンスを再現しています。お店では新制服のPRする新アイドルユニットも結成するそうなので、興味のある人はお店のWeb
英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文にメスマウスの幹細胞のデータが載っているのに、幹細胞を作製した研究者が「オスしか作っていない」と話していると12日付朝刊で朝日新聞が報じた記事について、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの弁護団は14日、「メスの幹細胞もあった」とする小保方氏の反論を報道陣に説明した。朝日新聞には12日夜に同趣旨の反論が届き、事実関係の取材を続けている。 弁護団は「4月9日の記者会見に関する補充説明」と題した文書を報道陣に配布。弁護団が小保方氏から聞き取ったとする内容で、その中に朝日新聞記事への反論も含まれていた。この文書によると、STAP幹細胞は少なくとも10株は現存し、理研に保管されているという。そのうち、8株の幹細胞はオスだったが、それ以外を第三者機関で調べたところ、メスの幹細胞も含まれていたと指摘。「オスの幹細胞しかないというのは、事
論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。 (福島民報: 菊池哲朗の世相診断 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)より) 他者が検証できる形で情報を提供するというのは、「〜科学」「〜工学」の基本理念です。どうして、これが基本理念であるかといえば、大前提として以下の考えがあるからです。 人は間違える 人は自分のみたいものしか見ない 今の人類の測定技術には限界がある 悪意を持っていなくても、上記の理由により公開された情報は正しくない可能性があり得ます。さらに、悪意をもって情報を公開する人もいるのですから、常に他者が検証しやすい形で情報の公開を強制するのは当然の戦略です。 論文の書き方というのは、研究者界隈のつまらないローカルルールに見えるでしょうが、上記の「他者が検証しやすい
体細胞が刺激により万能細胞になるというSTAP細胞に関するネイチャー論文で、不正が見つかり、論文の執筆者である小保方晴子氏が糾弾されている問題について、福島民報がコラムを掲載した。 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報 STAP細胞をめぐる小保方晴子さんの騒動を見ていると、日本社会の重大な欠陥を見ているような気がして仕方がない。 たいそうな書き出しではじまるこの文章を要約すると「科学的なことは全く理解できないけど、一生懸命頑張ってる人を寄ってたかって叩いているオヤジどもが気に食わない。論文の不正がNGとかいう科学界のローカルルールはどうでもいい」というニュアンスだ。 ちなみに著者は元毎日新聞社主筆の菊池哲朗氏である。 この文章で一番のピークは以下の文章であろう。 要はSTAP細胞ができるかどうかだけである。科学論文として不正かどうかなど、ど
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