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2022年1月29日のブックマーク (5件)

  • 【必読】総務省直伝のExcelマニュアルが目から鱗が落ちるものだった

    Excel医@『人生を変える Excelの神スキル』大発売! @Excel_design_Dr 総務省「あかん!みんなExcel使いこなせてなさ過ぎて生産性悪すぎや。働き方改革とかDXの前にデータ入力の基礎がわかっとらん。ルール作るから見て~」 👆ってことで作ってくれました。Excel使う人は全員見て👇 全国民に配るべき!総務省が示した「データ入力の統一ルール」excel-design-dr.com/date-entry-rul… pic.twitter.com/h7kG1dNztR

    【必読】総務省直伝のExcelマニュアルが目から鱗が落ちるものだった
    khtokage
    khtokage 2022/01/29
  • 海外でどうしてもお風呂に入りたい方が入手したアイテムに海外在住勢から歓喜の声「海外バスタブ難民の救世主だ!」

    Satoshi Onodera 🇺🇸 @satoshi_gfa18 NY在住の経営者。ニューヨークで不動産の売買、賃貸、管理(住居/商用)の事業を展開する30代です。2011〜NTTデータ(LA/インド駐在)→メルカリ→2019〜NYにて起業。在米8年目。NYの不動産、米国進出、投資家ビザはDM/リンクよりお問合せください。過去の #ニューヨーク不動産 はハイライトから見れます↓ https://t.co/5ZlHlSXPaR

    海外でどうしてもお風呂に入りたい方が入手したアイテムに海外在住勢から歓喜の声「海外バスタブ難民の救世主だ!」
    khtokage
    khtokage 2022/01/29
  • メタバースの技術限界の解説 - Qiita

    これらの試算から、1人あたりのトラッキングによる通信量はおおよそ16.88kbpsから112.50kbpsと考えられます。 スター型ネットワークの場合 ここでメタバースでスター型のネットワークを採用することを考えます。 どのような構成かというと、クライアントがトラッキングデータをサーバーへ送信します。各クライアントへのトラッキングデータの送信はサーバーが行います。 こうした構成を行う場合、全てのクライアントのデータがサーバーを介し、各クライアントへ流れ込みます。そのため、通信速度は下り速度がボトルネックとなります。ここでは人口75%ラインの88Mbpsを上限として考えます。 先ほどの1人当たりのトラッキングに関わる通信量から算出すると、スター型の場合、801~5,340人が通信の限界になります。 フルメッシュ型ネットワークの場合 一方で、サーバーを介しないクライアント同士が直接つながるフル

    メタバースの技術限界の解説 - Qiita
    khtokage
    khtokage 2022/01/29
    スマホの話かー。 はてブは処理の簡略化の話で盛り上がってますが、少なくともPCVRでは遠景の人の簡略化とか当然やってますよ。近くても視界外なら手を抜いたり。その手の基礎ノウハウは継承される前提では。
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    khtokage
    khtokage 2022/01/29
  • 「かつて見たこともないような」天体、天の川銀河内で発見

    地球から見た天の川銀河と、一定間隔の電波エネルギーの放出が確認された位置(星形アイコン)を示した画像。豪国際電波天文学研究センター(ICRAR)の天体物理学者ナターシャ・ハーレーウォーカー氏が提供(撮影日不明、2022年1月26日提供)。(c)AFP PHOTO / ICRAR / Curtin / Natasha Hurley-Walker 【1月28日 AFP】オーストラリアの研究者らがこのほど、回転する奇妙な天体を天の川銀河(銀河系、Milky Way)内で発見した。天文学者が今まで見たこともないような天体だという。 この天体は、卒業論文作成中の男子大学生が、豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で稼働している低周波電波望遠鏡マーチソン・ワイドフィールド・アレイ(MWA)を使って発見した。約1時間に3回、電波エネルギーを爆発的に放出する。 電波エネルギーは

    「かつて見たこともないような」天体、天の川銀河内で発見
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    khtokage 2022/01/29