タグ

ブックマーク / note.com/nyalra2 (4)

  • NEEDY GIRL OVERDOSEのいろんな話(ネタバレ無し)|にゃるら

    1月に発売ししたニディガが、めでたい事にたくさんの方から愛される作品となりました。2週間で20万、嬉しいね! 諸々の数字が大きくなるに連れ、やることも増えてきまして、発売前より忙しくなるという嬉しい悲鳴を上げている状況です。仕事があるのは良いことですね。これからも、超てんちゃんとあめちゃんのために頑張ろうと思います。いや、もう「超てんさん」だな……。 というわけで、ネタバレ無しで、製作にまつわるお話とか、ちょっとした裏話を書いていったりします。オタクは長文で作品の話をするのが大好き! ↑100万達成時のインタビュー。こちらもネタバレ無しでいろいろ書いてあるので読んでみてね。 ・企画とか 今作は、何を隠そう僕が企画したゲームです。 「企画」って具体的になに? って方も少なくないでしょう。僕も、なんかアニメのOPとかでクレジットされてる役職くらいのイメージでした。 ざっくり言うと「始まりの

    NEEDY GIRL OVERDOSEのいろんな話(ネタバレ無し)|にゃるら
    khtokage
    khtokage 2022/02/07
  • 一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら

    「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という話について、ずっと考えております。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokを紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰にを紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」など、攻撃的な発言をしたことが話題になりました。僕は、これを「大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」である事実の縮図だなと感じたのですね。 TikTokの若者たちが楽しく交流しているところに、Twitterで大人が「書評が書けるか?」と水を差す。どちらが正しいかはともかく、これではTwitterを「大人が喧嘩する場所」と認識しても不思議ではないでしょう。 自分がDiscordでコミュニティを運営した際に、気になった点もそこでした。みんな好きなコンテンツを語ってワイワイしているものの、彼ら彼女らのTwitte

    一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら
    khtokage
    khtokage 2021/12/13
    アーティスト等をフォローしてると年嵩の人は政治的な発言も多くて自分のTLが荒れて見えるのはあるね。TLがそうなると(たまにフォロバされることもあって)自分も発言しづらくなって見るだけになったり。
  • キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!? インターネットでは、セーラームーンS36話「輝く流星! サターンそして救世主」のキャプ画像を自分の絵柄でパロディーした「#sailormoonredraw」タグが大流行。 この回は8割がリョナと悲鳴で構成されており、かなりの迫力があります。 流行の発端となったカット。広まっている画像は色味が薄く加工されたもので、元画像だとわりと濃いめだったりします。 ちなみに、絵師たちの間で「セーラームーンの視線の先になにがあるのか意識しながら描こう」というツイートが流れてきたので、実際セーラームーンが何をみつめてこのような表情をしているのかについてですが、 まさにリョナられている最中のセーラーウラヌスとセーラーネプチューンです。いわゆるヒロピンを見ての険しい表情だったんですね。 「

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら
    khtokage
    khtokage 2020/05/20
    あー、あったなぁ、エルサゲートの成人版みたいなの。 今もこういう世界観ガン無視したエルサゲート的ポルノ、何故か3Dで作られてるのをたまに見る。
  • 16年間二人きりで暮らしてきた母親を金髪のチャラ男に寝取られた時の話(泣)|にゃるら

    「寝取られ」の定義や同人誌への注意書きの有無などをめぐり、各地で論争が起きました。更に「BSS (ぼくがさきにすきだったのに)」という概念も導入され、事態はどんどん泥沼に。このあたりの話は、快楽天で連載しているコラムの方に書きましょうかね。 僕は高校生の頃、16年間二人暮きりで生活してきた母親が、美容師のチャラ男と再婚した経験があります。 恋人や配偶者ではないので、厳密には寝取られには当てはまりませんが、今までずっと共に生きてきた家族が美容師のド派手な男をつれてきて「私、この人と結婚するから」と告げられた際のシチュエーションと衝撃は、間違いなく母親寝取られモノのエロ漫画でしょう。 今回は、母親が他人のモノになったあの日の話をしていきます。 前述した通り、生まれつき父親が居なかった自分は、常にボロアパートで母親と二人で暮らしていました。 メンヘラな部分も多く、包丁持って自殺未遂したり、自分を

    16年間二人きりで暮らしてきた母親を金髪のチャラ男に寝取られた時の話(泣)|にゃるら
    khtokage
    khtokage 2020/02/13
    親が幸せになること自体は喜ばしいとは思うけど、再婚して義理の配偶者に連れ子がうっすら冷遇されて色々つらい例を身近で知ってるので、なんとも言えないな……
  • 1