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2008年1月29日のブックマーク (2件)

  • 『当時の呼称と、「支那」に拘る人に対して』

    えー、なんか久しぶりに更新です。 年末年始が忙しかったとか、めんどくさかったとか、色々勝手な理由がありますが、所詮勝手にやってるブログなので、まあいいや、とか、そんな感じ。 とりあえず、「支那」呼称について書いてみました。 なんでかというと、中国のことをことさら「シナ」と呼びたがるネトウヨが多いのでねえ・・・。 と言っても、別に言葉狩りをするつもりはなく、実際、うちの奥さんの祖父は中国とビルマで従軍経験があるのだが、普通に「支那」と使ってます。こういう人の(そういう環境に生きていた)経験に基づく場合は、特にどうとも思いません。 でも、そういう体験もない若造が、意図的に「支那」と呼ぶのはなんとも違和感ありありです。 で、こういう人たちに限って、太平洋戦争は後から政治的意図でつけた呼称で正しくない。当時の閣議決定である「大東亜戦争」にすべき、とか言うわけです。 さて、では「支那」呼称について

    khwarizmi
    khwarizmi 2008/01/29
    現在の中華民国を「台湾」と呼ぶのと,あの地域を台湾と呼ぶのには差があると思うんだが.「支那」だと同じになる不思議
  • 第47回 再生紙偽装が示した「ものづくりの現場」の変化:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    品偽装と質的に違う再生紙偽装 実のところ「またか」だった。いわゆる「再生紙偽装」の報道を、初めて知った際の正直な感想である。第一報が年賀はがきの古紙配合率偽装だったこともあり、昨年の品偽装を思い出し、その感想は、まさしく「製紙業界よ、おまえもか」だった。それは甘かったのだろう。その後の報道では「古紙率偽装が常態化(asahi.com 2008年1月18日)」していたらしく、質的には品偽装と同罪としても、まったく異質な問題をはらんでいる。 なんといっても、第一に「各社は『配合率を上げると紙質を維持できない』などと釈明(同上)」している点である。その釈明が、どれほど真実なのか疑問はあるにせよ、つまるところ「できなかったから偽装した」と言っているに等しい。事実、日製紙の記者会見では、トップが「弊社の技術では難しく」と言い訳している姿が放送され、やはり「技術的に難航、だから偽装」というの

    khwarizmi
    khwarizmi 2008/01/29
    なんかずれてるような.単に,品質>>>>>環境配慮という価値観をもつ現場が法令遵守を忘れるとどうなるかと言うだけでしょ.法令遵守の意識がないのは昔から.