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2020年5月19日のブックマーク (2件)

  • 香川県ゲーム条例は違憲と提訴へ 高松の親子「基本的人権を侵害」 | 共同通信

    香川県で4月に施行された子どものインターネット・ゲーム依存症対策条例は基的人権を侵害して違憲だとして、高松市の男子高校生(17)と母親が県に154万円の賠償を求め、高松地裁に提訴することが14日、分かった。 条例は、保護者に子どもと話し合ってスマートフォンなどを使用する際のルール作りをするよう要求。ゲーム利用は1日60分(学校休業日は90分)まで、スマホの使用は中学生以下は午後9時、それ以外は午後10時までにやめさせることを目安とし、保護者にルールを順守させる努力義務を課している。 香川県は「提訴の情報が来ておらず、よく分からない」としている。

    香川県ゲーム条例は違憲と提訴へ 高松の親子「基本的人権を侵害」 | 共同通信
    khwarizmi
    khwarizmi 2020/05/19
    クソ条例だとは思うけど,具体的に裁判所に判断をしてもらえる訴状書くの大変そう。具体的な損害はないだろうし。
  • 日本の中高年はなぜ若者の韓流ブームを全く理解できないのか

    ネット上で話題になりやすい国、韓国歴史政治の議論に加え、最近は新型コロナウイルス対応でも何かと比較され、“炎上”もしやすい。中でも世代間で評価がくっきり分かれるのが「韓流ブーム」だ。 「ヨン様(ペ・ヨンジュン)」が流行った第1次韓流ブームも今は昔。BTSなどのK-POPや韓流コスメを楽しむ若年層の感覚に、ピンとこない中高年の人も少なくないのでは。どうして今の韓国コンテンツは日の若年層に受け、そして上の世代では受けづらいのか。 そこで、韓流ブームに関する日の「世代間の断絶」について、朝鮮半島研究の第一人者である政治学者、木村幹・神戸大学教授と、毎日新聞社で韓国の取材を長年手掛け、『反日韓国という幻想 誤解だらけの日韓関係』(毎日新聞出版)を執筆した澤田克己・毎日新聞論説委員に対談してもらった。前後編で迫る。 ――一口に韓流と言っても複雑です。澤田さんの『反日韓国という幻想』(毎日新聞

    日本の中高年はなぜ若者の韓流ブームを全く理解できないのか
    khwarizmi
    khwarizmi 2020/05/19
    単に韓国のほうが音楽にしてもダンスにしてもファッションにしても世界基準の流行をきちんと咀嚼してアジア人向けに実装してるからだと思うんだよね。そのあたり日本の芸能は良くも悪くもガラパゴス。