タグ

ブックマーク / logmi.jp (2)

  • Ruby3が目指すのは“3倍速” まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part2

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。後半パートとなる今回は、約2年後の登場するとされているRuby3の目指す場所と課題について語ります。 Ruby3x3 我々のテーマは「Ruby3x3」といって、だいたい2年後ぐらいの登場を期待されている「Ruby3」というバージョンを開発中なんですけど、そのバージョンではRuby2.0と比較して、さまざまな各種ベンチマークで3倍のスピードを出すこと

    Ruby3が目指すのは“3倍速” まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part2
    khwarizmi
    khwarizmi 2019/02/15
    もう赤く塗るところないで?/並列処理については期待してるけど,言語のかなり根っこのところから変えないとダメだろうからきつくない?とは思う。
  • DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方

    25歳以下の若手デザイナーのためのコミュニティ「UI Crunch Under25」がイベントを開催。DeNA会長・南場智子氏が「なぜ今デザインなのか?」と題して、基調講演を行いました。パートでは、DeNAで取り入れられているPermissionlessの考え方とユーザー第一で考える、サービス設計のプロセスについて話しました。 サービスの作り方が変わってきた さて、これから題の「なぜデザインか」「なぜクリエイティブなのか」という話に入っていこうと思います。 大きなトレンドとして、これから南場智子さんがとてもありがたい話をします。新しい事業やサービスの作り方が大きく変わってきたと思うことが3つあるんです。この3つを今日みんなと共有したいと思います。 1つ目。新しいサービスのつくり方って普通はこうです。 企画をして、その企画が良くできていたら経営会議に持ってきて、経営会議で吟味するんだな。

    DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方
    khwarizmi
    khwarizmi 2015/12/12
    企画をいくらこねくり回してもUXが糞だと台無しってのは実感ある。
  • 1