2012年4月30日のブックマーク (3件)

  • 2011-04-18 - 泣いたゴリラ

    世界で始めて人間と手話で会話したゴリラ。 それがココです。 ココはメスのローランドゴリラ。 生後3ヶ月で病気にかかっている時に、 パターソン博士と出会い手話を教わりました。 そしてなんと1000語もの単語を習得したココは、 手話でパターソン博士と会話ができるようにまでなりました。 例えば、虫歯で歯が痛いことをココは手話で伝えて、治療してもらったりしています。 以下の動画で、ココの手話の様子がわかります。 そしてココとの対話により、人類は、 人間以外の動物が何を感じ何を考えているのか、 初めて知ることになったのです。 例えば有名なお話として、ココと子のボールの話があります。 パターソン博士は、ココにたくさんの絵を手話で読み聞かせてあげました。 ココはの絵がすごく気に入って、誕生日プレゼントをおねだりしたのだそうです。 3匹の子を見せると、その中から自分と同じようにしっぽのない1

    2011-04-18 - 泣いたゴリラ
    khxvoice
    khxvoice 2012/04/30
    凄く興味深い話。ぜひ色んな事を聞いてみたいけど、考えが段々人間色に染まってきたらそれはそれで悲しい。 /泣いたゴリラ - 優しい唄歌い (id:saruya_akira)
  • 運転士の失神・発作……列車は大丈夫なのか

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 米国で、スクールバスの運転手が心臓発作を起こして操縦不能になった。小学生の機転でキーを抜き、バスを路肩に停車させた。その様子がYo

    運転士の失神・発作……列車は大丈夫なのか
    khxvoice
    khxvoice 2012/04/30
    バス事故の…というより自動車の技術的リスクについて書かれた予言的な記事。 /Business Media 誠:杉山淳一の時事日想:運転士の失神・発作……列車は大丈夫なのか (1/4)
  • 関越道バス事故:防音壁めり込み 車体軽量化で被害拡大か- 毎日jp(毎日新聞)

    高速道路の防音壁に衝突した大型観光バス=群馬県藤岡市の関越自動車道上り線で2012年4月29日午前7時57分、角田直哉撮影 ツアーバスが衝突した関越道の事故現場は片側3車線で、長さ10〜15メートルのガードレールと並び、高さ3メートルの防音壁が続いていた。激突によって、防音壁はバス前部の中央から座席7列目付近まで、車体を断ち割るようにめり込んだ。 自動車の安全性を研究してきた芝浦工大名誉学長、小口泰平名誉教授=自動車工学=は、スピードを出したまま衝突したことが直接的な原因としながらも、「車体の軽量化という流れが被害を拡大させたのではないか」と指摘している。 「速いスピードと衝突の角度という条件がそろったことで、防音壁が車体にめり込む形になった」と指摘。乗用車に比べて車高の高いバスでは、バンパーの効果も限定的だという。 また、バスの車体は近年、軽量化や騒音の低減を目指して構造の見直しが進めら

    khxvoice
    khxvoice 2012/04/30
    車体構造設計の方向性は「自損事故のリスクをどの程度見積もるか」にも依る訳で、社会的・技術的な事故防止対策の促進の方が遥かに重要なのでは? /関越道バス事故:防音壁めり込み 車体軽量化で被害拡大か-