2012年7月8日のブックマーク (2件)

  • CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました
    khxvoice
    khxvoice 2012/07/08
    「初回限定版」ってのも"脅迫的なマーケティング"そのものだよな… /CDが売れない時代、なぜニコ動関連だけは盛り上がるのか? ニワンゴ杉本社長に聞きました:MarkeZine
  • 北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理

    特に好きなキャラクターは「雲のジュウザ」。正直、自分も雲のジュウザと外見、生き様、人間性、拳の才などが、ほとんど一致していると思っています。モデルになっているのかもわかりません。 しかしその一方で、この作品には、どうにも不思議な論理が出てくると長年、感じてきました。 それは 「動機に同情すべき点があれば、結果は許される」 という展開。 「北斗の拳」ではしばしば物語にこの原理が働きます。もっとも顕著だったのが、南斗の将星、聖帝サウザー編で、あの人は無辜の民を大量に死地へと送った人。しかも糧に毒を混ぜてわざとそれを奪わせたりするような、いかにも陰険な性格の持ち主でもありました。また主人公であるケンシロウ個人にとっても、彼の恩人、南斗の仁星、白鷺拳のシュウを残酷な運命に叩き込んだ宿敵となりました。 しかし、そんなサウザーさえも「南斗鳳凰拳の宿命により、その手で恩師オウガイを葬らねばならなかった

    北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理
    khxvoice
    khxvoice 2012/07/08
    むしろ"単一文化の、ハイコンテクストの日本"が終わりつつあることの方が重要かと。 /北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理 (1/3) - ITmedia ニュース