2010年4月11日のブックマーク (6件)

  • マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog

    息子が、どうしても見たいというので、映画版『ライアーゲーム』を観てきた。あの論理的な戦略バトルが楽しいのか、それとも実は戸田恵梨香ちゃんにやられちゃったのか定かではないが、(実はぼくはこっそり恵梨香嬢にやられている)、親としては「アバターのほうに行きてえ」と密かに思いながらも仕方なく観に行った次第。いや、ところがどっこい、映画版『ライアーゲーム』はとてつもなく面白かった。ゲームの構造が、完全に協力ゲームなんだね。しかもコア解が存在しないタイプの。意味分からない人は以前にぼくがwiredvisionでライアーゲームと協力ゲームの関係を説明したhttp://wiredvision.jp/blog/kojima/200706/200706191246.htmlを参考にしてちょ。映画版は、戦略的なトリックもさることながら、エンディングの意味深な結末がすばらしい。ここでは詳しくは述べないけど、横矢の

    マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog
    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11
  • 「餃子の王将」の新人研修ブラック杉ワロタ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「「餃子の王将」の新人研修ブラック杉ワロタ」 1 スクリーントーン(静岡県) :2010/04/11(日) 17:40:02.18 ID:B68hUb8t ?PLT(12001) ポイント特典 餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... 前略 ううん、やっぱりというか、世間でよく行われているスパルタ軍隊式の新人研修でした。 卒業したばかりの新人に人格をまったく失わさせるような形の研修と思いました。 みんなの前で大声を出させる、8秒以内で社訓を大声で読ませるなど、見ててうんざりするような新人研修内でした。 餃子の王将は店長に権限を持たせ、その店独自のメニューなど、店長にかなりの権限を持たせる外産業としても有名ですが、 あのやり方はその権限委譲をして売り上げののばし続ける餃子の王将にしてはまるでロボットを生産しているような気がしてなり

    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11
  • 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」【パート1】

    2010年02月20日 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」【パート1】 Tweet 勇者・魔王・ファンタジー・異世界 SS コメント( 115 ) 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 16:35:56.40 ID:DdF333IT0 魔王と勇者、どっちを女で想像した? 〔書籍化〕まおゆう (著) 橙乃 ままれ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま:2009/09/03(木) 16:50:11.37 ID:s4r1gUtjP 魔王「どーしてもか?」 勇者「アホ云うな。お前のせいでいくつの国が 滅んだと思ってるんだ」 魔王「南の森林皇国のことか?」 勇者「空は黒く染まり、人々は貧困にしずんでいった」 魔王「考え無しに森林伐採して木炭作りまくって 公害で自滅したんだろう」 勇者「公害……?」 魔王「あー。えーっと。そうか、

    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11
  • 「たちあがれ日本」の青春宣言!与謝野氏、詩を朗読「ファイナルファンタジーだ」:社会:スポーツ報知

    「たちあがれ日」の青春宣言!与謝野氏、詩を朗読「ファイナルファンタジーだ」 新党「たちあがれ日」の結党記者会見でポーズをとる(左から)中川義雄参院議員、藤井孝男参院議員、与謝野馨元財務相、平沼赳夫元経産相、園田博之衆院議員。右端は石原慎太郎東京都知事 平沼赳夫元経済産業相(70)、与謝野馨元財務相(71)らが10日、都内の  ホテルで会見を開き、5人の衆参両議院による新党「たちあがれ日」の結成を正式発表した。平均年齢69・6歳の新党を“シルバー新党”と揶揄(やゆ)する世論に反発するかのように、与謝野氏は米国の詩人、サミュエル・ウルマンの詩「青春」を朗読。異例のパフォーマンスで、若さと情熱をアピールした。「反民主、非自民」を掲げ、“第三極”を目指す。 応援団長(発起人のひとり)の石原氏を加えた6人が壇上にズラリと並んだ。まるで懐メロを奏でる往年のグループサウンズのよう。代表に就任した平

    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11
    あらカルト
  • VIPPERな俺 : ダークサイドに堕ちたみつをが書を残すスレ

    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11
  • 平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ  (1/2) : J-CASTニュース

    の葬儀費用は、葬儀体、飲代、お布施などを合わせて平均231万円にもなる、という調査結果がある。米国の5倍、英国の20倍だそうで、その原因は利幅が異常に高すぎるためだ。「詐欺」同然の商法がなぜまかり通っているのか。 『葬式は、要らない』(島田裕巳著、幻冬舎新書)によると、日の葬儀費用の平均は231万円で、主な内訳は葬儀社に支払う葬儀一式費用(平均142万3000円)、料理屋に支払う飲接待費用(平均40万1000円)、お布施や心付けといった寺などに支払う費用(平均54万9000円)となっている。調査は日消費者協会が07年に行った。 戒名料で高価な外国車を買える さらに、仏教式では故人が僧侶から授かる「戒名」がさらに費用をつり上げている。戒名料はランクが高いほど莫大になり、「高価な外国車を買えるくらいの額にのぼることも決して珍しくはない」とこのには書かれている。 一方、アメリカ

    平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ  (1/2) : J-CASTニュース
    ki-sa
    ki-sa 2010/04/11