1: ポッポ(神奈川県):2011/01/29(土) 20:39:59.66 ID:odstlEoJ0● 少年の非行「増えたと感じる」75% 実際は犯罪減少 助長要因「携帯・ネット」 5年前比、内閣府調査 内閣府は29日、「少年非行に関する世論調査」の結果を発表した。犯罪や喫煙、飲酒などの 不良行為を含めた非行が「増えている」と感じる人が75.6%にのぼった。実際には少年犯罪などは 減少傾向にあり、実感とのずれが生じていることがわかった。 おおむね5年前と比べての比較で、「かなり増えている」「ある程度増えている」がともに37.8%。 「減っている」は3%にとどまった。 少年非行を助長しかねない社会風潮について、複数回答で選んでもらったところ、「携帯電話や インターネットの普及により、簡単に見知らぬ人と出会える環境にある」(63.4%)が最も多かった。 「携帯電話やインタ
1: 環状くん(チベット自治区):2011/01/21(金) 00:32:22.62 ID:PtYS+Afk0 長野工業高校(長野市)機械科3年の花岡直紀君(18)=長野市若槻東条=が20日、 都内で開かれる社団法人・日本非破壊検査協会の第42回学会で、短時間に常温でチタン粉末を固める方法について発表する。 同校と信大工学部(同市)の共同事業を活用して研究を進めてきた。指導した信大教員は「応用の利く重要な研究」と評価。 同協会によると、学会で高校生が発表するのは初めてという。 花岡君は昨年6月、「信州大学高校生研究体験プロジェクト」に参加。 工学部機械システム工学科の中山昇准教授(40)の下で研究を始めた。チタン粉末を圧縮しながら攪拌(かくはん)して 固める実験装置を使い、攪拌する回転数の違いでチタンの強度がどう変わるかを調べた。 7カ月余の研究で、回転数を上げるほど強度が高
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