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2015年4月3日のブックマーク (2件)

  • ペヤングソースやきそば、6月に販売再開

    インスタント麺「ペヤングソースやきそば」を製造するまるか品は、全面的に休止していた商品販売を6月上旬にも再開する。まずは首都圏から開始して順次地域を拡大する予定だ。当面は主力のペヤングソースやきそばのみを生産する。 商品に虫の混入が発覚したことで昨年12月から群馬県の社工場および赤堀工場での生産を自粛するとともに、全商品の販売をストップしていた。製造ラインの見直しや社員教育などに一定のめどが立ったとして、6月から社工場の稼働を再開する。赤堀工場の再稼働は未定としている。 異物混入防止策として、外部から虫などが工場に入り込まないために隙間を埋めるなどの修築を行ったほか、商品容器も変更した。従来は容器、ふたともプラスチック素材だったのを、容器は発泡スチロール素材、ふたはアルミシール状のものを使用して密閉性を高めた。 関連記事 なぜ「ゴキブリ1匹」でペヤングは消えたのか 「ペヤングからゴキ

    ペヤングソースやきそば、6月に販売再開
    kiaran
    kiaran 2015/04/03
    いや、そういうペヤング求めてないから(真顔)
  • 中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!

    猛毒品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを品に混入していた飲店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。 顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。 「調味料メーカーの営業マンがよく品添加物を売りに来るんですが

    中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!
    kiaran
    kiaran 2015/04/03
    おじさんコーラかな?