Pfizer の mRNA ワクチンの治験が4万人規模で圧倒的な成績を示しているのに、塩野義のワクチンが phase 2 trial の時点でたかだか200人でしか治験してなくて、それで年末までに緊急使用申請して6,000万人に投… https://t.co/7Vi1flwoiP
Pfizer の mRNA ワクチンの治験が4万人規模で圧倒的な成績を示しているのに、塩野義のワクチンが phase 2 trial の時点でたかだか200人でしか治験してなくて、それで年末までに緊急使用申請して6,000万人に投… https://t.co/7Vi1flwoiP
○○ソムリエという言葉を使うのを今すぐやめてください anond:20210707083056 現時点で200ブクマ付いてるが実はこれは二か月前に0ブクマ0トラバで終わったエントリ(anond:20210510192446)の再投稿なんだ どう考えても0ブクマで終わるポテンシャルのエントリではないと思って再投稿したら案の定だった 最初に増田ブクマカの目に触れて3ブクマ付くかどうかで勝負が大きくわかれてしまう これでは自演3ブクマしてしまう増田がいるのもしょうがないといったところである ちなみにこれは自演ブクマはしていない。自演3ブクマで2回ほどはてブBANを食らってるのでさすがに懲りた 捨てアカとはいえ3つも作り直すのは面倒だし しかしこの程度の再投稿も見抜けないとは再投稿は甘え増田も存外不甲斐ない…ククク…
こんにちは!! BASE BANK 株式会社 Dev Division にてSoftware Developerをしている永野(@glassmonkey)です。 普段はGo/Python/PHPを主に生業に開発・運用から何でもござれの精神でフルサイクルエンジニアをしています。 現在、自分たちのプロダクトであるYELL BANKの分析基盤を構築しています。 その際に、BigQueryで扱っているデータをGoogle App Script(以下GAS)、Googleスプレッドシートとデータポータルで簡易CRMをビジネスサイドのメンバーである猪瀬 (@Masahiro_Inose)と協力して作ったのでそのご紹介です。 いざ実施してみるとハマってる点もそこそこ多く、意外とGASやBigQueryの連携している情報が少なかったので、誰かの助けになれば幸いです。 thebase.in 簡易CRMツール
7日夕方札幌市は職員3人が新型コロナに感染したと発表しました。 この3人は先月末にマスクをせず市役所を訪れた人と応対をしていました。 【札幌市保健所山口亮感染症担当部長】 「マスクをしていない来庁者との対応があった」「感染可能期間(発症2日前)の市民との接触はない」 感染したのは札幌市の危機管理対策室の2人と教育委員会の1人です。 関係者によりますと先月末、ワクチン接種に反対する複数の来庁者がマスクをつけない状態で抗議に訪れたため職員は30分から1時間ほど応対していたということです。 【槙智洋行政部長】 「マスクをつけることやパーテーションのある部屋での対応をお願いした。ご理解はいただけなかった」 今回の来庁者は、道庁にもマスクをせずに訪れ応対した道職員からも4人の感染者が出ているということです。 道や札幌市保健所はこの来庁者を通じて感染した可能性を慎重に調べています。
8月7~9日、14、15日に茨城県ひたちなか市・国営ひたち海浜公園で実施予定だった野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021』の開催中止が、7月7日に発表された。 公式サイトによると、会場である国営ひたち海浜公園や地元自治体の茨城県、ひたちなか市と協議を重ねて開催の承認を得ていたというが、7月2日に茨城県医師会の代表者より要請書を手渡されたことで中止を決断したという。 昨年はコロナ禍によってイベントが相次いで中止・延期となり、同フェスも開催を断念。しかし、同フェスの主催者である「ロッキング・オン」は今年5月に、千葉市蘇我スポーツ公園で『JAPAN JAM』を開催した。今年は感染防止対策を徹底して開催したところ、終演から20日後に『JAPAN JAM』の観客からクラスター感染の発生が起きなかったことを報告している。 そんな前提がありながら開催1カ月前にして、突然の
現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ
どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁 今日は、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」の中止に関して、コロナの最前線で戦っている医療従事者の身内がいる立場からして、お話しできる人も少ないと想ったので、ブログに書くことにしました。問題提起系のブログはもう書きたくなかったのですが… そもそも、茨城県医師会の要請に強制力があったのか。 いやあ、自分も文章読みましたし、女性自身の記事も文章も読みましたけど、正直この茨城県の医師会の要請や文章にそこまで法的な強制力があったとは想えないんですよね。「JAPAN JAM 2021」の時も、ずっと一連の流れや世論を追ってました。一ファンとして。JAMは成功に終わり、よかったよかったと。これで、夏フェスも開催されるだろうと踏んでチケットを取っていました。まさか、中止になるとは。 もともと、茨城県とは協力体制で開催を進
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