2006年7月1日のブックマーク (3件)

  • PLAY STATION

    Play Station 〜運命の子、次世代ゲーム戦争の勝者〜 Maker :SONY COMPUER ENTERTAIMENT 種別 :CD-ROM内蔵型家庭用テレビゲーム機 発売日:1994年 数奇なハードである、1990年代初頭、任天堂はスーパーファミコンの次世代 ハードとしてCD-ROM機を開発していた。 そして、CD-ROM開発のノウハウを持たない任天堂がパートナーとしたのがSONY である。 ところがこの「次世代スーパーファミコン」は発売されることもなく歴史の 闇に消えて行く運命にあったのだ。 CD-ROM機となった「次世代スーパーファミコン」のプロトタイプを見て難色を 示したのは任天堂側だった、理由は「読みこみ時間が長すぎる」という点であ る。 それまで任天堂が供給してきたゲーム機はディスクシステムを除いて、全てRO Mによるソフト供給を行っ

    kibou
    kibou 2006/07/01
    ~運命の子、次世代ゲーム機戦争の勝者~
  • やっと実力を示した? 北米版BDソフト

    発売日前に入手した北米版Blu-ray Discソフト「Hitch」(邦題は「最後の恋のはじめ方」)に続き、同じくSony Pictures Entertainment(SPE)から発売された「Underworld:Evolution」「Fifth Element」(フィフス・エレメント)の品質を、「VAIO Type A」とフルHD液晶プロジェクター「VPL-VW100」との組み合わせでチェックしてみた。 このうちUnderworld:Evolutionに関しては、かなりの高画質で収められており、平均18~19Mbps、最大30MbpsのMPEG-2で良好な画質が得られることがわかった。Fifth Elementについても、マスターの品質にこそ疑問符は付くものの、圧縮に関してはさほど悪くない。 しかし改めてマスター映像そのものの質に関してバラツキを大きく感じるとともに、VAIOに付属する

    やっと実力を示した? 北米版BDソフト
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/06/post_6167.html

    kibou
    kibou 2006/07/01