2007年3月9日のブックマーク (11件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    kibou
    kibou 2007/03/09
    かっこいい
  • 二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌

    先日、京都市に在住のある方から、「H木K子さんが、女性は拍手の音を立てるべきではないなど誤った神社参拝方法をTVで喋り、その弊害が発生しているとの話を聞きました。ブログで一度取り上げてみられてはいかがでしょうか」とのメールを戴きました。 H木K子さんとは、TVや雑誌等で広範に活躍されている売れっ子の六占星術家(作家、タレント、実業家なども兼ねておられます)で、そのH木さんが以前から「男性は拍手しても構わないが、女性は神社では柏手を打ってはいけない」と言っているということは私も聞いて知っており、やはり気にはなっていました。幸い、当社ではまだそのような参拝者は見かけたことはないのですが、神社によっては、神職が二礼二拍手一礼の参拝方法を説明しても、「それは間違った作法です。H木先生は、神社では女性は拍手をしないのが正しい作法と仰っています」と神職にって掛る参拝者もいると聞いていたからです。 そ

    二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌
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  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kibou
    kibou 2007/03/09
  • ITmedia News:“YouTubeテレビ”続々 Wiiでネットとテレビが融合

    YouTubeなど動画投稿サイトの人気映像を、テレビで見るための新サービスが続々と登場している。YouTubeのAPIを活用し、WiiブラウザとWiiリモコンで簡単に操作できるようインタフェースを工夫したもので、テレビ番組を見るように気軽に動画を楽しめるのが特徴だ。サービス提供元は、小規模なベンチャー企業や個人ばかり。2年ほど前に注目を集めた、大手ネット企業によるテレビ局買収劇とは異なる次元で、ネットとテレビは着実に融合してきていると言えそうだ。 Wii対応の動画サービスで先陣を切ったのは、2月16日に公開されたはてなの「Rimo」(リィモ)だ(関連記事参照)。YouTubeの人気動画をエンドレスに再生できる仕組み。リモコン型のシンプルなインタフェースで、テレビのように気軽にダラダラと見られるサービスを目指した。Rimoはサービスインと同時に話題を集め、ユニークユーザー(UU)数は3日で1

    ITmedia News:“YouTubeテレビ”続々 Wiiでネットとテレビが融合
  • 「ゲームディベロッパーズ・チョイス・アワード」生涯功労賞に宮本茂氏

    サンフランシスコにおいて「ゲームディベロッパーズ・チョイス・アワード」の理事会が、2007年のスペシャルアワード受賞者を発表した。「テトリス」の創造者でもあるアレクセイ・パジトノフ氏がカジュアルゲームマーケットのパイオニアとして、「ファーストペンギンアワード」を受賞したほか、任天堂のゲームデザインの象徴でもある点や最近の革命的なシステムを創造したキャリアに対して、宮茂氏に「生涯功労賞」が贈られることになった。なお、生涯功労賞の受賞者は、横井軍平氏、中祐司氏に続いて、日人では3人目となる。 上記のほかにも、インディペンデントゲームの発展に尽くしたグレック・コスティキャン氏に「マーベリックアワード」が、ゲームオーディオで伝説的なジョージ・“ファットマン”氏が「コミュニティ貢献アワード」を受賞している。 今年で7回目を迎える「ゲームディベロッパーズ・チョイス・アワード」の授賞式は、ゲーム開発

    「ゲームディベロッパーズ・チョイス・アワード」生涯功労賞に宮本茂氏
  • 3Dオンラインコミュニティ「Home」で実現する「GAME 3.0」――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演

    Game Developers Conference 2007も会期3日目となり、日より格的な技術セッションが開始となった。それに合わせ、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長フィル・ハリソン氏の基調講演が開催された。ハリソン氏は、「GAME 3.0」という新たなビジョンを示しつつ、GAME 3.0のビジョンに沿ったプレイステーション 3(以下、PS3)向け新サービスおよび新タイトルを発表した。 将来のビデオゲームビジネスは“GAME 3.0”に移行する 基調講演開始前には、後述する「LittleBigPlanet」で登場するサッカーボールを使ってミニゲームで盛り上がり開始を待つ 基調講演の冒頭、ハリソン氏は、次世代Webサービスの総称である“Web 2.0”の例を示しつつ、これからの新たなビデオゲームビジネスのビジョンとして“GAME 3.0”というコンセ

    3Dオンラインコミュニティ「Home」で実現する「GAME 3.0」――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演
    kibou
    kibou 2007/03/09
  • ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)

    任天堂 サウンド統括グループマネージャー 近藤浩治氏 現地時間の3月7日、北米サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2007(以下、GDC)において、「スーパーマリオブラザーズ」から最新作の「ゼルダの伝説:トワイライトプリンセス」まで、ゲーム音楽のあり方を提唱し続けている任天堂のサウンド統括グループマネージャー・近藤浩治氏によるセッション「インタラクティブな音風景を描き出す(Painting an Interactive Musical Landscape)」が開かれた。 テレビゲーム界のスティーヴン・スピルバーグが宮茂氏ならば、近藤氏はジョン・ウィリアムズだと称されるほど、業界で知らぬ人のいないゲーム音楽の大家である。 近藤氏は大学を卒業後、1984年に任天堂に就職して以来、「スーパーマリオブラザーズ」を手始めに、「ゼルダの伝説」シリーズ

    ITmedia +D Games:「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1-2)
  • "ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード"が開催! 主役は我らが宮本茂氏! - ファミ通.com

    "ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード"が開催! 主役は我らが宮茂氏! 【GDC 2007 リポート】 ●ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは『ギアーズ オブ ウォー』 GDC 2007の3日目が終わった2007年3月7日の夜、"ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード"が開催された。全世界のゲームクリエーターの投票に選ばれるということで、ひときわ注目度も高いこの賞も今回で7回目。"ゲーム・オブ・ザ・イヤー"など13部門で賞が競われた。 今回の"ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード"のハイライトは、何といっても任天堂の宮茂氏。すでに受賞が決定していた"ライフタイムアチーブメント(生涯功労賞)"に加え、革新性が評価される"ベストイノベーション賞"と"ベストゲームデザイン賞"を『Wiiスポーツ』が受賞したことで、都合3度壇上に登った宮茂氏は、登壇する度にスタンディングオベー

  • 『押忍!闘え!応援団』の海外ローカライズの秘密が! 『2』の情報もどっさり! - ファミ通.com

    『押忍!闘え!応援団』の海外ローカライズの秘密が! 『2』の情報もどっさり! 【GDC 2007 リポート】 ●開発会社イニスの矢野氏が、その秘密をユーモラスに解き明かす! 応援団をモチーフにした、いっぷう変わった音楽ゲームとして任天堂からリリースされたニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!応援団』は、海外では『Elite Beat Agents』として、衣装も新たに発売され大好評を博した。"応援団"という日固有の文化をテーマにした『押忍!闘え!応援団』は、いかにして海外向けにローカライズされ、高い評価を得るに至ったのか? 開発を担当したイニスの取締役副社長にして同作の開発ディレクター、矢野慶一氏が、"「おうえんだーん!」から「HELPへ!」:Elite Beat Agentsの舞台裏"と題した講演で、その秘密の一端を解き明かした。 ▲イニス取締役副社長の矢野慶一氏が『押忍!闘え!応援団

    kibou
    kibou 2007/03/09
    ニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!花の応援団』