英国国教会とソニーの問題は、現地時間6月14日にTony Blair英首相がTony Lloyd議員の意見に同意し、「RESISTANCE(レジスタンス)〜人類没落の日〜」でマンチェスター大聖堂が利用されていることに対して「よくないことだ。大変な侮辱に当たる」と述べたことで、さらに大きくなった。 6月9、10日の週末、英国国教会はPLAYSTATION 3(PS3)のシューティングゲームで、プレーヤーが敵意のある異星生物を撃ち殺す内容のゲームシーンで「冒とく」があったとしてソニーを非難した。Nigel McCullochマンチェスター主教は、ソニーは同教会の映像利用の許可を求めておらず、マンチェスターの銃犯罪問題の観点からしても、この映像は「非常に無責任なものだ」と述べた。 この問題は、13日に行われた首相への質疑応答時間で、マンチェスター選出のTony Lloyd議員が取り上げたもの
「PS3」用ゲームソフト「Resistance~人類没落の日~」で繰り広げられた銃撃戦で英国「マンチェスター大聖堂」が舞台となった問題で、「教会への侮辱に当たる」とし、英国国教会がソフトの回収と販売中止、教会への寄付をSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)に要求した。SCEは謝罪したものの、ゲーム自体については「著作権上の許可は全て取っている」「架空世界を描いている」と主張、回収や販売停止には触れていない。 建物の一部が「マンチェスター大聖堂」とそっくり 問題になっているゲームソフト「Resistance~人類没落の日~」は、SCEが企画し、アメリカのゲーム会社インソムニアック・ゲームズが制作したもの。06年11月の「PS3」発売と同時にリリースされ、全世界での売れ行きが100万本というヒットになっている。ゲームの舞台は1951年の「もう1つのイギリス」。地球侵略をもくろむ謎の生
Xbox 360の故障問題は発生率の多い少ないを抜きにしても、たびたび話題に上りユーザーをにぎわせてきました。先日[url=http://blogs.mercurynews.com/aei/2007/06/a_qa_with_todd_holmdahl_the_hardware_guy_at_microsoft_about_xbox_360_failures.html ]Mercurynews[/url]で行われたQ&Aにはハード部門のTodd Holmdahl氏が対応。ここではたびたび俎上に上る「故障率」についての質問がぶつけられました。以下重要性の高い部分だけ抜粋。 Q: 私は確かに見てきました。ハードに関していくつかの不満がある人々を。Xbox 360には「品質」というものがない、たくさんの逸話がそれを証拠づけます。Xbox 360の故障について私を説得できるような意見はお持ちですか
ドラゴンクエストIVに登場した武器商人トルネコが主人公の[b]トルネコの大冒険シリーズ[/b]。その中でも唯一北米でも発売された[b]トルネコの大冒険2(洋題:Torneko: The Last Hope)[/b]のカバーアートの雰囲気がかなり違います・・・。 まずは国内版のカバーアートから。主人公トルネコがモンスターから追いかけられて必死に逃げています。ドタバタ喜劇っぽい雰囲気がいいですね。さてさてこのカバーアートが海外のものになるとこんな感じに・・・。 雰囲気暗っ!キャラクター怖っ!しかもサブタイトルが"THE LAST HOPE(最後の望み)"って・・・・[b]これなんてバイオハザード?[/b]そしてまたトルネコの持っている武器が物騒・・・。トルネコのこの目は完全に[b]殺る気[/b]だ! 前回のドラゴンクエストモンスターズでもカバーアートが2D→3Dになって酷いことになっていました
正方形の組み合わせで画像を表現する手法[b]「ドット絵」[/b]は、2Dゲーム時代のグラフィック表現の要であり、3Dゲーム時代の現在でも多くの人に愛されています。[url=http://jenfolds.com/pixelart]こちら[/url]のサイトでは実際のキャンバスに描かれたドット絵が販売されています。 どの作品も見事なドット絵作品となっています。現実ならもっと滑らかな絵が描けるのにあえてドット絵を描くというのが良いですね。やはりレトロゲームの職人的なドット絵は人々を魅了する何かを持っているのでしょうか。 なお販売されているドット絵のキャンバスサイズは4種類で、販売価格は以下の通りとなっています。 約40cm x 約50cm - $40-55(約5000?6700円) 約50cm x 約60cm - $60-80(約7400?9800円) 約60cm x 約76cm - $90-
かつてウォークマンが独占したパーソナルオーディオ業界でアップルから首位を奪回する試みはだいぶ終わりに近づいている―。 14日(米時間)ニューヨークで行われたプレス朝食会で米ソニー・エレクトロニクスのスタン・グラスゴー社長がこう語りました。 「ゲームはまだ始まったばかりさ」を旗印にがんばってきた米ソニーですけど、グラスゴー社長は米パーソナルオーディオ市場でアップルが8割のシェアを握っていることに触れ、「ゲーム終了とは言わないまでも、かなり終盤に差し掛かっているのでは」と…。 リック・クランシー広報部長は「無論この分野でソニーは引き続き技術革新を進めていく所存ですからね」とすかさず補足。でも、米市場でiTunesの対抗馬としてソニーが3年前に始めたSony Connectサービスに話が及ぶと、グラスゴー社長は将来的にはもっと動画・書籍に注力していく可能性もあると答えていました(Connectと
ハードルをなるべく低くしてビギナーにも遊んでもらえるように プロデューサーの一柳宏之氏と海外事業部の久保田達也氏 「エースコンバット6 解放への戦火」(以下、エースコンバット6)は、シリーズ通算8作目にあたる、全世界約960万本売り上げを達成したフライトシューティングゲームの最新作である。本作はXbox 360での発売を予定しており、PSP用「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」、そしてプレイステーション 2用「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」を間にはさんでの、約3年ぶりのナンバリングタイトルとなる。 最大6つの作戦が同時に進行する「ダイナミックミッション」システムの搭載や、戦況に応じてプレーヤーに呼びかけてくる、敵味方入り乱れるリアルタイム無線演出もパワーアップしているなど、プレーヤーには“大軍 vs 大軍”の激しい集団戦が再現された大戦場の迫力と臨場感を存分
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