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近くてもよし、遠くてもよしの敷居の低さを目指す――「エースコンバット6 解放への戦火」インタビュー
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近くてもよし、遠くてもよしの敷居の低さを目指す――「エースコンバット6 解放への戦火」インタビュー
ハードルをなるべく低くしてビギナーにも遊んでもらえるように プロデューサーの一柳宏之氏と海外事業部... ハードルをなるべく低くしてビギナーにも遊んでもらえるように プロデューサーの一柳宏之氏と海外事業部の久保田達也氏 「エースコンバット6 解放への戦火」(以下、エースコンバット6)は、シリーズ通算8作目にあたる、全世界約960万本売り上げを達成したフライトシューティングゲームの最新作である。本作はXbox 360での発売を予定しており、PSP用「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」、そしてプレイステーション 2用「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」を間にはさんでの、約3年ぶりのナンバリングタイトルとなる。 最大6つの作戦が同時に進行する「ダイナミックミッション」システムの搭載や、戦況に応じてプレーヤーに呼びかけてくる、敵味方入り乱れるリアルタイム無線演出もパワーアップしているなど、プレーヤーには“大軍 vs 大軍”の激しい集団戦が再現された大戦場の迫力と臨場感を存分