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http-engineに関するkicchomu3のブックマーク (5)

  • YappoLogs: HTTP::Enginについて

    HTTP::Enginについて 昨日のHTTP::Engineは死なないよってのは間違いじゃないけど、プロジェクト的には老後生活に入る方向になってました。 仕様は PSGI になり、 Interface 実装は PSGI 実装に、 Request の実装は PlackX::Request に移る方向性っぽいです。 具体的に言うと PSGI の実装を Interface レイヤで使って、Request部分を PlackX::Request を使うラッパーという形になります。 来の HTTP::Engine も Interface の部分からデータを受け取って Request オブジェクトを作って、アプリケーションのコールバックを呼んで アプリケーションから帰って来たResponseオブジェクトを受け取って、それをWebサーバに戻すんですが、これをこれから PSGI実装からPSIGプロトコル

  • Schenker - RubyのSinatraのようなフレームワーク作成中 - spiritlooseのはてなダイアリー

    http://github.com/spiritloose/Schenker 前に Ruby の Sinatra を触ってみていいなとおもったので最近作り始めた。 ひととおり機能はそろってきたので公開してみる。 HTTP::Engine + HTTP::Engine::Middleware + HTTPx::Dispatcher + Sinatra風インターフェース みたいな感じのフレームワーク、っていうかDSL。 # myapp.pl #!/usr/bin/env perl package MyApp; use Schenker; get '/' => sub { 'Hello, world!'; }; get '/hello/:name' => sub { my $args = shift; "Hello, $args->{name}!"; }; で `./myapp.pl` すると動

    Schenker - RubyのSinatraのようなフレームワーク作成中 - spiritlooseのはてなダイアリー
  • HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible

    そう言えばこないだのうどん屋のコードは一切テストを書かなかったけど、それはよろしく無い、まったくもって主義に反するし、RubyのときはちゃんとSpec書いたのにPerlのときは書かないだとかふざけてる、と思ったのでテストも書いてみることにした。 さてテストだけど、HTTP::Engineにはちゃんとテスト用のインターフェースが用意されている。あと、テストリクエストを生成するモジュールもある。なんだ、じゃあ話は簡単だ。 interface => { module => 'Test' } でengineを作る HTTP::Engine::Test::Requestでrequestを作る engineのrunメソッドにテストリクエストを投げてやる 返ってきたレスポンスをチェックする ってことですね、わかります。 まずは素直に書いてみる コード量少ないのではっつけちゃおう。Udon::AppにGE

    HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • YappoLogs: HTTP::Engineの今とこれから

    HTTP::Engineの今とこれから 昨年末にHE con #1 が開催されてから久しいですが、あの前後で話題になっていた 「HTTP::Engineは依存が大杉メモリいまくり」な件に関しては、Shikaという回答を出し、その後Mouse版の0.1.1をリリースしました、 そして最近Stevanから「Any::Mooseはどうか? lang:en」と言った話も有り、現在Any::Mooseに依存した0.1.4を出すべく0.1.4_xをCPANにあげています。 クラスビルダーにMooseを使うか捨てるか論争は、0.1.4にて妥協出来る所に落ち着いたんじゃないかなと思います。 Any::MooseやMouseが細かい所で挙動が変わるかどうかは今のところわかりませんが、少なくともHTTP::Engineで採用した事により安定する方向になるんじゃないでしょうか? もちろんより高い互換性の為の変

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