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scienceに関するkicchomu3のブックマーク (23)

  • マリファナはアルコールより安全で、危険度はカフェインと同程度?

    アルコールとマリファナでは致死量が全く違い、脳に与える影響もマリファナの方が少ないということのようです。マリファナに関してはコロラド大学やアパラチア大学を含む多くの大学で議論がされ、アルコールとマリファナ摂取のペナルティが同等に設定されているとのこと。 詳細は以下から。Is Marijuana Safer Than Alcohol 薬学者のジャック・ヘニングフィールドによる薬物の危険度比較表。DEPENDENCE(依存性)、WITHDRAWAL(禁断症状)、TORELANCE(耐性)、REINFORCEMENT(習慣性)、INTOXICATION(中毒性)の5つで危険度が表されていて、数値が大きいほど影響が大きくなります。 グラフは左からニコチン・ヘロイン・コカイン・アルコール・カフェイン・マリファナの値。このグラフによると全ての点でマリファナはアルコールより安全で、他の薬物と比べると総合

    マリファナはアルコールより安全で、危険度はカフェインと同程度?
  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • アインシュタインの相対性理論、精密な実験で立証される

    ドイツ生まれの米理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein、撮影日不明)。(c)AFP 【11月13日 AFP】「2時間たったと思って時計を見たら、まだ17分しかたっていなかった」とのオペラの批評が物語るように、時間は相対的なものだ。楽しい時間は飛ぶように過ぎるが、嫌な時間は永遠に続くかのように感じられる。 アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)は1905年、物体の相対的速度によって、時間は進んだり遅れたりするという有名な相対性理論に関する論文を発表した。 アインシュタインの仮説によれば、運動している時計は、静止している時計よりもゆっくり時を刻むことになる。この現象を彼は「時間の遅れ」と呼んだ。 この「時間の遅れ」に関するこれまでで最も正確な実験を行い、アインシュタインの理論を証明したとする研究が11日、英科学誌「ネーチャー・フィジック

    アインシュタインの相対性理論、精密な実験で立証される
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:Youtubeで観る未来技術

    以前、同じ様なスレがありましたが落ちました。 Youtubeでそれっぽいのを貼ってきましょう。映像で見た方が理解しやすいもんです。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200710021929&page=2

  • くすりと洗剤ぶっかけ観察~溶けるで消化~ :: デイリーポータルZ

    前回、胃薬は外でも消化するのかという記事を書いた。 その後、どうやら消化酵素が関係していることを知り、ネットでいろいろと調べたが化け学的な用語が並びすぐにギブアップ。 「体温と同じじゃないと!」「胃酸が!胃酸が!」「ジアスターゼが!」というお便りも届いたものの、アンチテーゼもいまいちわからない私に、わかるはずもない。 しかし、洗濯場の片隅にハデにアピールする3つのパワーには心動かされた。 しかも編集サイドは一日でできる自由研究をやっていいという。 化学式もへ理屈も並べなくていいという。(推測) 体温も胃袋もきっと、いらない。(混ぜるな危険) 3つの酵素パワー、消化対決に挑みます。 (text by 土屋 遊) 洗剤のトップに配合されている3つの酵素パワー。といっても、対決させるには少々難儀することにさっそく気付いた。 Lipase(リパーゼ)で・Protease(プロテアーゼ)・Stain

  • 科学と技術の諸相-質問集

    【告知】2019年12月をもって、Q&Aコーナーで利用してきたメールデコードのCGIが提供中止になったため、当ホームページ内部から質問を受け付けられなくなりました。そこで、代わりにQ&Aの一部を掲載するブログを開設し、そのコメント機能を介して質問できるようにしました。以下のリンクからブログにアクセスしてください。 なお、ブログの仕様により、トップページからはコメントできないので、個々の質問/回答のページでのコメントとして質問をお送りください。すぐに表示はせず、いったん吉田が質問を受け取り回答を作成してから、新たな質問/回答として掲載します(様子を見て、方式を変更するかもしれません)。 また、「気になるニュース」を独立させたブログも開設しました。内容は、当ホームページと同じです。

  • sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実

    via Fogonazos: Top 10 Most amazing facts about the Earth こちらの記事に、地球に関する面白いお話が紹介されていました。 エピソードは以下の10個です。 重力は地球上どこでも同じ大きさというわけではない 地球上どこに居ても私たちは重力を感じるわけですが、場所によってはわずかに重力の大きさが強い/弱い場所が地球上にはあるそうです。 低重力スポットがインド沿岸、反対に高重力スポットは南太平洋とのこと。 なぜこのように重力の大きさが不規則なのかはよく分かっていないそうです。 大気は地球から漏れている 地球大気の外縁部の分子の中には、その速度が脱出速度に達しているものがいくつかあるため、少しずつではあるけど大気が宇宙へ漏れているそうです。 水素分子などは質量が軽いため脱出速度に到達しやすく、より高い割合で宇宙に漏れているとのこと。 (参考)ht

    sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実
  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

  • 新説:神経の情報伝達は、電気ではなく「波」 | WIRED VISION

    新説:神経の情報伝達は、電気ではなく「波」 2007年6月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年06月14日 神経が細胞から細胞に電流を伝えることで機能する、というのは多くの人が知っている常識だ。しかし、神経が痛みの信号を伝達するのを麻酔が阻止する仕組みはわかっていない、と聞いて驚く人もいるだろう。 こうしたことを理由に、2人の科学者は、そもそも神経の仕組み自体が解明されていないと考えている。 2人はある新説を発表し、物議をかもしている。それによると、電流は神経が機能する際に副次的に発生しているだけにすぎないという。ちょうどパイプ状の物体の中で音波が反響するように、神経は強い圧力の波を伝えているというのだ。 デンマークのコペンハーゲンにあるニールス・ボーア研究所の物理学者、Andrew Jackson氏は「神経は連なったト

  • 「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)は6月7日、「ワイヤレス充電」の実現へ向けた実験的なデモに成功したと発表した。デモでは、電源から7フィート(2メートル強)離れた60ワット電球にワイヤレスで送電、点灯することに成功したという。 この研究には、MITのマリン・ソウリャチーチ助教授の下、同大学の物理学、電気工学、情報工学、ナノテクノロジーなどの分野から5人の研究者が参加している。 電気や音、光などのエネルギーをワイヤレス伝達するには「電磁放射」という手法が利用可能だが、エネルギーが周りに放射されてしまうため効率が悪い。レーザー光線のように一方向へ放射することで、効率を上げることは可能だが、物体間に障害物があると利用できず、危険な場合もあり実用的ではない。 今回の実験では、電力の送信側と受信側を、電磁的に同じ周波数で共振させる手法を利用した。共振周波数が同じ2つの物体は、エネルギーを効率的に交

    「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功
  • asahi.com: 南極大陸で異常事態 大規模な融雪判明 温暖化の影響か - サイエンス

  • mypress.jp

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  • 地球に似た「居住可能な」惑星を発見 | スラド

    The European Southern Observatory(ESO)は25日に速報としてスイス、フランス、ポルトガルの天文学者チームが居住可能な条件を備えた、地球に似た惑星を発見したと発表した。 発表によると、この惑星はてんびん座の方向約20.5光年先にあるGliese 581と名づけられた赤色矮星を周回するGliese 581cで、おもな特徴は次の通り。 直径で地球の1.5倍、質量で5倍 公転周期13日 表面温度0~40度C(液体の水が存在し得る) 表面は岩、あるいは海洋に覆われていると推定される Gliese 581cと赤色矮星の距離は地球と太陽の距離のおよそ14分の1だが、赤色矮星の表面温度が低いため惑星表面は液体の水が存在し得る温度にある。報告ではこれを"in Habitable Zone"(居住可能な範囲にある)と表現している。 グルノーブル大学から参加しているチーム員の

  • asahi.com: 「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証 - サイエンス

  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • いやな予感の伝えかた - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 集中治療室の仕事というのは、人間と機械との共同作業。 集中治療室の患者さんは、体中センサーだらけになってベッドに横になる。 患者さんは意識がなかったり、呼吸器につながれて鎮静されていたり。 体中電線だらけ、機械だらけ。診察もろくにできない。 集中治療室では、センサーが伝えてくれる数字の情報が頼り。 リアルタイムで変化する数字をモニター画面で追っかけながら、薬を調節したり、 人工呼吸器を調節したり。 「数字だけ見て何かするだけなら、この仕事は、完全に自動化できるんじゃないのか?」 みんな一度は考える。実際、インテリジェントICU の実験は論文になっているし、 人工呼吸器制御のインテリジェント化はもう実用にもなっている。 個人的には、これは絶対使

  • 光は物質に保存できる … らしい(技術) / 科学ニュースあらかると - 量子力学

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  • 京都大学-お知らせ/ニュースリリース 2007年1月4日 数字を理解する脳の領域を解明

    正高 信男 霊長類研究所教授らの研究グループは、私たちが数字をみて、それが表している数がいくつなのかを認識するとき、脳のどこが働いているかを世界で初めて明らかにしました。言語については、言語中枢と呼ばれる領域が重要であることが従来からわかっていました。しかし数については未知であったのが、言語中枢と全く異なる箇所であることが判明しました。 この研究成果は「ブレーンアンドランゲージ」誌電子版2007年1月号に掲載されます。 研究成果の概要 私たちが数字をみて、それが表している数がいくつなのかを認識するとき、脳のどこが働いているかが、京都大学霊長類研究所教授の正高信男のグループの研究から世界で初めて明らかになった。言語については、言語中枢と呼ばれる領域が重要であることが従来からわかっていた。しかし数については未知であったのが、言語中枢と全く異なる箇所であることが判明した。 正高は国立精神神経セン

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070104i401.htm