ブックマーク / uxmilk.jp (13)

  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
    kicchysan
    kicchysan 2018/09/18
    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い #UI #UX https://uxmilk.jp/74445
  • パーソナライズされたUIと直感性がどうUXを改善するのか

    Stephen Moyersはオンラインマーケティング担当者、デザイナー、テクノロジーに精通したブロガーです。 彼はロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと提携しています。 Webデザインのトレンドは急速に変化します。しかし、デザインコンセプトの中には、時代を超えて効果が実証されているものもあります。その中の2つが、パーソナライズと直感性です。これらは現在のWebデザインにおいて、素晴らしいユーザー体験を作るために欠かすことができません。 最近の進歩のおかげで、ユーザーの利益のためにこれらのデザインコンセプトを活用することはより簡単になりました。そして、これらのコンセプトを効果的に使うためには、デザイナーはユーザーに共感する必要があります。 共感がUXを改善する 素晴らしいUXを作るためには、必ず異なるアプローチが必要になります。ユーザーに対する共感を持たない限り

    パーソナライズされたUIと直感性がどうUXを改善するのか
    kicchysan
    kicchysan 2018/06/22
    パーソナライズされたUIと直感性がどうUXを改善するのか #UI #UX http://uxmilk.jp/72669
  • フォームをより使いやすくするためのJavaScript/CSSツール10選

    この記事はSpeckyboy Design Magazineからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 10 JavaScript and CSS Tools to Enhance Your Forms フォームは多くのWebサイトにとって欠かせないものです。しかし私たちは、その細部にまでいつも気を配れるわけではありません。 フォームを改善する方法はたくさん存在します。バリデーションの追加や、マスクやその他のビジュアルガイドをインプットしたりすることが挙げられるでしょう。そしてこれは表面的な対処でしかありません。最終目標は、できる限り使いやすく魅力的なフォームにすることです。 この記事では、最適なフォームを作るための10の無料ツールを紹介します。 formbase formbaseは、CSS/SASSを使用してフォーム要素に改善されたデフォルト要素をもたらすパッケージ

    フォームをより使いやすくするためのJavaScript/CSSツール10選
    kicchysan
    kicchysan 2018/03/09
    フォームをより使いやすくするためのJavaScript/CSSツール10選 #CSS #JavaScript http://uxmilk.jp/70914
  • UIにとどまらない、UXの取り組み事例7選

    PaulはUXデザイナーであり、デジタルトランスフォーメーションの専門家です。非営利団体や企業のWeb、ソーシャルメディア、モバイルを使ったユーザーとの結びつきを支援しています。 Webデザイナーの仕事は、洗練されたインターフェイスを構築することです。インターフェイスはユーザー体験における重要な構成要素です。インターフェイスによってユーザーの問いに対する答えを導いたり、重要なタスクを達成させたりします。私たちの仕事は、ユーザーが目的を達成する手助けをすることです。 しかし、こうしたインタラクションがユーザー体験のすべてだと誤解してはいけません。優れたユーザー体験は画面の外側やギャップで起こります。そのギャップとは、チャネルやデバイス、縦割り組織の間に存在します。優れたユーザー体験は、企業が顧客とのインタラクションにおける微妙なニュアンスに気を配るときに生まれます。 なぜなら、UXデザイン

    UIにとどまらない、UXの取り組み事例7選
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    kicchysan 2018/01/04
    UIにとどまらない、UXの取り組み事例7選 #UI #UX http://uxmilk.jp/69931
  • UXデザイナーがUIスキルを必要とする理由

    Raffaela Reinは、UX Training の主要なオンラインスクールの1つであるCareerFoundryのCEO兼、共同設立者です。 Raffaela氏は、次世代のデジタル人材を育成することに専念し、彼らが好きな仕事でキャリアを築くのを手助けし、UXカテゴリでの勝者と敗者の違いを生み出す理由を教えています。 UXデザイナーとして、ユーザー体験がすべてであることはご存知かと思います。ほとんどのユーザーは、UXデザイナーが舞台裏で設計したフレームワークを意識していません。ユーザーが気づかないということは、あなたがいい仕事をしたという証なのです。 ユーザー視点で言えば、UXデザイナーの仕事UIデザイナーによって作られた魅力的なUIの下に隠されてしまいます。しかしこれは良いことなのです。UIデザイナーには、グレースケールのワイヤーフレームを作るための必要スキルがあり、さらにワイヤー

    UXデザイナーがUIスキルを必要とする理由
    kicchysan
    kicchysan 2017/12/22
    UXデザイナーがUIスキルを必要とする理由 #UI #UX http://uxmilk.jp/69873
  • なぜUIをデザインする前にUXを考えるべきなのか

    Alan Smithは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 「ユーザー体験(UX)」と聞くと、すぐにWebサイトのデザインを思い浮かべるかもしれません。2つの概念が関連していること自体は間違いではないのですが、一方で一部のWebデザイナーがおかしている重大なミスの原因でもあります。それはUXUI(ユーザーインターフェイス)を混同することです。 UXとは、サイトでのユーザー体験だけを表すものでなく、顧客体験全体を包括する言葉です。ブランドを耳にした時点から最初に購入するときまで、そして運が良ければその後の長い期間も、すべてを含みます。ユーザーがブランドにワクワクするよう、Webサイトの外側のことまで考慮しなければなりません。 最初にUXに注目するこ

    なぜUIをデザインする前にUXを考えるべきなのか
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    kicchysan 2017/12/12
    なぜUIをデザインする前にUXを考えるべきなのか #UI #UX http://uxmilk.jp/69027
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:エスノグラフィー編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第5回目です。シリーズ全編はこちら UXデザインの調査手法としてしばしば取り上げられるエスノグラフィー。最近になって、実は自分が学生時代にこれを体験していたことに気づきました。 意匠論・意匠史 私がデザインを学んだのは工学部工業意匠学科(当時)で、この学科はさらに9つの研究室(ゼミのようなもの)に分かれていました。4年になるとい

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:エスノグラフィー編
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    kicchysan 2017/07/14
    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:エスノグラフィー編 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=66390
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:デザインイメージ調査編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第4回目です。シリーズ全編はこちら 私の大学時代に、さまざまな切り口でデザインというテーマを取り扱う機会がありました。一応理系の工学部に所属していたので、多変量解析という数学的な統計手法を使ってデザインイメージを分析するというアプローチを何度か体験しました。 多変量解析の数学的な意味を厳密に説明し始めると大変難しくなってしまいま

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:デザインイメージ調査編
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    kicchysan 2017/04/18
    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:デザインイメージ調査編 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=64078
  • ビジネスにおいてUXデザインが必要な理由

    Alan Smithは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 急速に進化するオンライン世界に対応し続けるために、企業は新しいテクノロジーや理論を効率的に導入する必要があります。 進化の一例として、デザインの中心が、従来のUI(ユーザーインターフェイス)へのものから、UX(ユーザー体験)へ移行していることが挙げられるでしょう。UXデザインは、Webサイトの成否を左右するものとなっています。そのため、企業は良いUXについて学び、どのようにUXから利益を得るかを知ることが不可欠となっています。 大きな成功をおさめた有名企業のなかには、既にUXデザインをデジタル戦略に採用しているところもあります。競争力を維持し続けたいのであれば、UXデザインにすぐに対応し、

    ビジネスにおいてUXデザインが必要な理由
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    kicchysan 2017/03/03
    ビジネスにおいてUXデザインが必要な理由 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=60609
  • UXデザイナーがVR・ARについて注目すべき4つの理由

    未来は多くの人々の手によりつくられています。その中でも、UI/UXデザイナーは、まだ見ぬ世界を設計する存在と言えるでしょう。彼らは、リッチなVRのデザインから、拡張された「現実空間」まで設計します。 この記事では、すべてのUI/UXデザイナーが画面の世界を超えて、SFのようなVR(仮想現実)とAR(拡張現実)の未来について考えるべき4つの理由を紹介します。 1. VRやARは過去の流行ではない UI/UXデザイナーの中には、VRやARの技術はただの一時的な流行であったのではないか、とその技術に深入りしない人も多くいるかと思います。たしかに見た目がダサいOculus RiftやSamsung Gear VRのヘッドセットを使っている人を見てしまうと、これが頭につけるためのアクセサリーとして流行するとは思えないでしょう。 拡張世界について言うと、期待されていた製品の多くが失敗しています。Goo

    UXデザイナーがVR・ARについて注目すべき4つの理由
    kicchysan
    kicchysan 2017/02/08
    UXデザイナーがVR・ARについて注目すべき4つの理由 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=53417
  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:空間デザイン編 | UX MILK

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かに様々な形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第3回目です。シリーズ全編はこちら 大学で格的に工業デザインを学び始めると、次々と新しい概念に触れることになります。今回はそんな中の一つ「空間デザイン」を取り上げます。 カタチがないものをデザインする 「ユーザー体験なんて色も形もないのに、どうやってデザインするというの?」というのは、「UXデザイン」という言葉を初めて聞いた人が必

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:空間デザイン編 | UX MILK
    kicchysan
    kicchysan 2016/12/21
    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:空間デザイン編 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=58044
  • インタラクションの参考にしたいUIアニメーション5選

    MatthieuはUpLabsの創設者で、MaterialPaletteとWOW.js.のクリエイター。 良いユーザー体験のためには格好良いデザインだけではなく、仕組みや構造、使いやすさにも気を配る必要があります。近年ではUXデザインの重要性が叫ばれ、こういった考え方も徐々に浸透してきてはいますが、だからといってビジュアルやインタラクションのデザインを軽視してもいいと言うわけでもありません。 この記事では過去にも何度か取り上げている、UIコンセプトギャラリーサイトのUpLabsからまたいくつかのUIコンセプトを実装コード付きでご紹介します。ユーザーがサイトを使うときの心地よさを演出するためのヒントがたくさん詰まっていますので、是非参考にして下さい。 ※各項目ごとにCodePenを埋め込んでいるため、読み込みに少し時間がかかる場合があります UpLabsのオススメUIコンセプト5選 1. カ

    インタラクションの参考にしたいUIアニメーション5選
    kicchysan
    kicchysan 2016/12/19
    インタラクションの参考にしたいUIアニメーション5選 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=57988
  • 食材宅配サービスOisixにおけるUXの取り組みとアプリの改善事例

    有機野菜などの品宅配専門のECサービス「Oisix」を展開するオイシックス株式会社。同社ではサービスのUXを向上するため「UX室」というチームを設け、日々サービスの改善を行っています。 今回はオイシックスのUI/UXデザイナーである福山さんにオイシックスのUXデザインの取り組みと、実際の事例のお話をお伺いしました。 Oisixとは 「Oisix」は有機野菜や無添加品などの定期宅配を行うECサービスで、Webとアプリ両方で展開しています。定期宅配と言っても、注文の最低金額設定もなく、注文をしない週があっても良いなど、自由でフレキシブルな買い物体験を提供しています。 オイシックスにおけるUXデザインの取り組み 福山 遊果 氏 EC事業部 UXUIデザインセクション UI/UXデザイナー 千葉県千葉市出身。多摩美術大学情報デザイン学科を卒業し、ソフトウェア会社でのUI/UXデザインを経て

    食材宅配サービスOisixにおけるUXの取り組みとアプリの改善事例
    kicchysan
    kicchysan 2016/11/30
    食材宅配サービスOisixにおけるUXの取り組みとアプリの改善事例 #UI #UX http://uxmilk.jp/?p=56897
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