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ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • 無償プロジェクト管理ソフトウェア「ProjectKeeper」:News Hot Line

    サイオステクノロジー(⁠株⁠)は7月4日,オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「ProjectKeeper」のβ版を発表した。機能は工程,スケジュール,要員,進捗の管理およびグラフや帳票入力など。使いやすいUIを備え,幅広いユーザ層で共有できる。マイクロソフトが50%以上の金額シェアを持つ管理ソフトの中で,無償の管理ソフトとしてシェアの獲得に切り込んでいく。サーバ対応のソフトウェアに切り替えたいが高価で導入に踏みきれない人には朗報だ。正式版は8月にリリース予定で,同社によるサブスクリプション方式でのサポート(有償)も用意される。ダウンロードは同社サイトより。 サイオステクノロジー http://www.sios.com

    無償プロジェクト管理ソフトウェア「ProjectKeeper」:News Hot Line
  • 組込み機器向け機能を強化したUMLモデリングツールの最新版を発売開始:News Hot Line

    スパークスシステムズジャパン(⁠株⁠)は,UMLモデリングツール「Enterprise Architect」の最新版バージョン7を2007年7月11日より発売開始した。 バージョン7からの新機能として,組込み機器での設計開発に多く使われる「状態遷移表」とUMLで定義される「ステートマシン図」の相互変換に対応した。これにより,UMLのステートマシン図で作成した内容を,簡単に状態遷移表として表示することができるようになった。また,一方で行った編集結果は,自動的に他方に反映されるため,ユーザは手慣れた環境から作業を進めることができる。また,UMLのクラス図を用いてオブジェクト指向で設計した内容を,C言語に対応させて変換・出力する機能も新たに追加されている。 利用できる機能によって「デスクトップ版」「⁠プロフェッショナル版」「⁠コーポレート版」があり,価格は1ライセンス当たり1万7,325~4万4

    組込み機器向け機能を強化したUMLモデリングツールの最新版を発売開始:News Hot Line
  • 第1回 どのようにしてGTDを実践するか? | gihyo.jp

    午前8時半。あなたはデスクにつくと、目を閉じていてもできる慣れた手つきでパソコンの電源を入れ、デスクトップが表示されるまでのひととき、鞄の中から手帳とやりかけの仕事が収められているフォルダを取り出しています。 今日の予定は...そう、会議が10時から始まるのでした。それなら事前にあのプレゼンテーションに目を通しておかないといけません。同僚をつかまえて話しておくべきこともあります。彼はもう来ているのでしょうか。 でもそういえば、昨日のあの件はどうなったのでしょう。気になるので、まずメールを読んだ方が良い気がします。新しいニュースがないかも気になります。 しかし立ち上がったパソコンにログインして、あなたがブラウザのアイコンをクリックしようとマウスを動かすころには、今朝の最初の電話が鳴り始めています。 次の瞬間、何をすればいいのでしょうか? Life + ? = Lifehack 一人の個人が把

    第1回 どのようにしてGTDを実践するか? | gihyo.jp
  • 第5回 GTDに最適なツール | gihyo.jp

    デジタルツール GTDでは「やるべきこと」「⁠気になっていること」を書き出しますが、普段の仕事でパソコンや携帯電話を利用している場合は、紙よりもデジタルツールを好まれる方もいます。 そこで、GTDを実践する上であると便利なデジタルツールをご紹介したいと思います。 (1) check*pad 「check*pad」は百式の田口さんが開発した目標管理ツールです。直感的にToDoを操作できるので、ITに不慣れな方でも使いこなすことができると思います。 利用するには会員登録(無料)が必要です。会員登録を行うと自分専用のToDoリストを作ることができます。GTDの「やるべきこと」を直接、check*padに登録していけば、簡単に分類することができます。そして、特定のリストを「モーニングリスト」としてメール配信してくれる機能もあるので忘れてしまうことも無くなります。また、メールでToDoを追加すること

    第5回 GTDに最適なツール | gihyo.jp
  • 第4回 GTDを続けるコツとポイント | gihyo.jp

    これまでは、GTDの進め方と基的な考え方をご紹介してきました。 第1回 頭の中をからっぽにする 第2回 GTDのワークフローを体験(収集編) 第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) 今回は、「⁠どのようにすれば続けて効果を上げることができるのか?」といった疑問にお答えしていきます。 続けるための3つのコツ GTDは一度やっただけで効果を実感することはできません。ダイエットを1日やっただけでは、何の変化も起こらないのと同じことです。 続けていくことで、自分の中で変化が起きていることが分かってきます。 筆者の場合、1ヶ月続けてやっと効果が見え初めてきました。人によって様々と思いますが、諦めずに続けることが大事です。 「そんなこと言っても、私には続けることができません!」という声が聞こえてきそうなので、そんな方のために続けるためのコツを3つご紹介しましょう。 (1) GTDは自分自

    第4回 GTDを続けるコツとポイント | gihyo.jp
  • 第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp

    処理 前回の収集編で書き出した「やるべきこと」のリストを用意してください。 GTDでは、「⁠やるべきこと」を処理するためのフローチャートが用意されています。 このフローチャートを見ながら処理することで、「⁠いつやるべきなのか?」「⁠当にやらなければいけないことなのか?」「⁠誰かに任せることはできないか?」などを簡単に分類することができ、次にとるべき行動が明確になります。 GTDのフローチャート 処理をする時のポイントとして「やるべきこと」リスト全てに対して行うということです。 「やるべきこと」が残ったままにはなりません。フローチャートの中で必ず分類されるようになっています。 分類する際の方法には、いろいろなやり方があります。一般的なやり方として、「⁠いつかやるリスト」「⁠資料リスト」「⁠プロジェクトリスト」などを別の用紙として準備しておき、書き写すという方法です。 別の用紙に書き写す方法

    第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp
  • 第2回 GTDのワークフローを体験(収集編) | gihyo.jp

    GTDとは? 前回は、ストレスを無くすためには「頭の中をからっぽにする」ことが必要というお話をしました。 では、どのようにして「頭の中をからっぽにする」のでしょうか? 答えは「やるべきこと」「⁠気になっていること」を紙に書き出せば良いのです。 「なんだ、そんな事は当たり前じゃないか!」と思っている方の多くは、この当たり前の事がなかなか出来ていないのではないでしょうか? 手帳やグループウェアなどを使って自分のToDoを管理している人は、たくさんいると思います。しかし、このToDoにやるべきこと全てが書き出されているでしょうか? また、そのToDoの見直しをしているでしょうか? 米国のコンサルタントDavid Allen氏の著書「Getting Things Done」では、この当たり前と思っていたことを、うまくこなすための手法がまとめられています。この手法そのものを略して「GTD」と呼びます

    第2回 GTDのワークフローを体験(収集編) | gihyo.jp
  • 第1回 頭の中をからっぽにする | gihyo.jp

    昔と同じやり方ではダメ? 「いつの間にか仕事が思うように進まなくなった」「⁠会社へ行くのがストレスになってきた⁠」⁠、そんな言葉をよく耳にします。ストレス社会と呼ばれる現代と昔とでは、何が変わったのでしょうか? ストレスを感じる要因として次のようなものが考えられます。 (1) コンピュータやネットワークの速度が速くなりすぎた 昔は仕事をしていても待ちの時間がありました。しかし、コンピュータが普及してリアルタイムに情報が得られるようになった私達には待ち時間が与えられていないような状態です。それこそ昔のように遅いコンピュータでネットワークもつながっていない状態になるとストレスが無くなるのかもしれません。 (2) 個人が尊重され、自分で意思決定しなければいけない範囲が広がった ある意味、自由な時代になったお陰で、ストレスが増えているのではないでしょうか? 自由だからといって遊んで良い訳ではありま

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