2022年3月6日のブックマーク (3件)

  • 戦争反対と三国志や戦国時代が好きは両立するのか

    ロシアウクライナ侵攻には絶対反対なのだけど、 自分の中で三国志や日の戦国時代の話が好きなことに矛盾のようなものを感じる。 『ローマ人の物語』のハンニバル戦記はめちゃくちゃ興奮して友達にまで読むことをすすめた。 中国で制作された Three Kingdoms は、まさにこういうものが観たかったを具現化してくれた。 もちろん、それらの話は戦争という究極の状態で人間がどのように考え行動をするかに焦点が当てられ、戦争というものを推奨しているわけではないことはわかっている。 あくまでも人間ドラマ、なのだ。 とするなら、現在起こっちゃってるウクライナ侵攻をプーチンやゼレンスキーやバイデンやマクロンの人間ドラマとして楽しんじゃってもいいの? 過去に起こった戦争はもう死傷者が増えることがないからエンタメとして楽しんでいいけど、 現在起こっている戦争はリアルタイムに人が死んでるから楽しむのは不謹慎? 戦

    戦争反対と三国志や戦国時代が好きは両立するのか
  • 推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK

    鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」の第一人者として知られる推理小説作家の西村京太郎さんが、がんのため亡くなりました。 91歳でした。 西村さんは東京で生まれ、作家としての活動を始めたあと、社会派の推理小説、「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞を受賞し、その後、鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」と呼ばれる分野の推理小説を数多く発表しました。 主人公として、警察官の「十津川警部」が登場する作品は、テレビドラマとしてもシリーズ化されるなど、人気作家としての地位を築きました。 西村さんは3月3日、肝臓がんのため神奈川県内の病院で亡くなりました。 西村京太郎さんは、鉄道や観光地などを舞台にした「トラベルミステリー」で知られていますが、戦後70年を境に、自身のミステリー小説の中に戦争の話題を頻繁に書くようになりました。 戦争の話題を入れるようになった理由について、西村さ

    推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK
    kichine
    kichine 2022/03/06
    幼年学校時代から勤め人時代の話は「十五歳の戦争」で読んだ。近年のミステリーはご無沙汰していたので歴史の要素もあるなら読んでみよう。
  • 作家の西村京太郎さん死去 十津川警部シリーズ、91歳 | 共同通信

    トラベルミステリーの第一人者で「十津川警部」シリーズで知られる作家の西村京太郎(にしむら・きょうたろう、名矢島喜八郎=やじま・きはちろう)さんが3日午後5時5分、肝臓がんのため神奈川県湯河原町の病院で死去した。91歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く。喪主は瑞枝(みずえ)さん。 人事院を退職後、1963年「歪んだ朝」でオール読物推理小説新人賞、65年には「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞を受賞。78年「寝台特急殺人事件」がベストセラーとなり、列車や旅を題材にしたヒット作を量産した。2019年に「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞。

    作家の西村京太郎さん死去 十津川警部シリーズ、91歳 | 共同通信
    kichine
    kichine 2022/03/06
    91歳か……たまにお会いできるという記念館行ってみたかった。