サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
だから日本企業はアップル、グーグルに追い付けない:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(5) iPhone、Androidをはじめ、アップル、グーグルの動きからは常に目が離せない。しかし、その具体的な動向だけではなく、彼らの行動を生み出している戦略や企業文化にも目を向けてみよう。自社の発展に生かせる、意外なヒントが見つかるかもしれない。 パソコンが主役だったIT産業だが、近年、iPhoneやiPadに代表される「ポストPC機器」が急速に浸透しつつある。特にiPhoneは2010年4月、「販売台数が全世界で5000万台を超えた」と発表された。一方、これを急速に追い上げているのが、グーグルの携帯電話向けOS「Android(アンドロイド)」を搭載した“アンドロイド端末”だ。NTTドコモがソニー・エリクソン製の「Xperia」、KDDIがシャープ製の「IS01」を発表するなど、iPhone
内容:「InBook」は、読んだ本のフレーズを投稿し、オンラインでまとめて管理できるウェブサービスだ。一般的な読書管理サービスとは異なり、フレーズを引用して記録するシステムにより、印象に残る箇所を手軽に記録しつつ読書履歴を管理できることが特徴だ。 「InBook」は、読んだ本のフレーズを引用して投稿し、オンラインでまとめて管理できるウェブサービスだ。読書履歴が管理できることから、ジャンルとしてはいわゆる読書管理サービスに分類されるが、書名やISBNコードで本を登録していくのではなく、その本に含まれていた印象深いフレーズを引用して記録することで読書履歴を残すという仕組みが大きな特徴だ。 「InBook」トップページ。Twitterアカウントを用いてログインする フレーズを投稿するにはまずは書名を検索。ISBNコードでも検索が可能 本が見つかったら「セリフ(引用文)を投稿する」ボタンを押す 本
書籍「HTML/HTML+CSSスーパーレシピブック」 エ・ビスコム・テック・ラボ著 2,940円 毎日コミュニケーションズは、XHTML/HTML+CSSによるWebデザイン手法をまとめた書籍「XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック」を発売した。 同書籍では、Webページを構成するヘッダー、メニュー、テキスト、背景、フォームといったパーツごとに、XHTML/HTML+CSSによるデザイン設定の考え方やカスタマイズの方法が詳細にまとめている。 XHTML/HTMLとCSSの基本を学び、実際にWebページをデザインしようとすると、意外に設定が難しく、戸惑う部分も多い。そこで同書籍では、やりたいことから調べられる「目的引き」形式で、Webデザインパーツの設定方法を紹介している。例えば「テキスト」の章では、「見出しを画像で装飾する」という項目で、その基本スタイルとソースを掲載。その後、
本稿では、ブックレビューで取りあげた約40冊の中から、合計10冊の本を「ビジネスパーソンのための課題図書」として厳選した。各書籍は、話題となったキーワードごとに1冊ずつ紹介している。正月休みの間に読む本の参考になれば幸いだ。 一般人から政治家までを巻き込んで一大ブームに「Twitter」 今年、最も注目され現在も話題となっているTwitter。著名人や芸能人、政治家など、社会的に影響力の高い人々がつぶやきはじめ、マスメディアでも取りあげられるようになり、瞬く間にユーザー数が急増した。たった140文字と侮るなかれ。個人の趣味の話から企業のマーケティングにまで利用範囲の広がったTwitterの基礎知識を得るのに最適な1冊。 「ツイッター 140文字が世界を変える」 「iPhone」を制する者が情報を制する?
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめた本はないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く