ブックマーク / note.com/flyaway (2)

  • 「楽しく学ぶ」コミュニティを育てるために社内勉強会を続けている|S.Yamamoto

    9月から、社内で「Developer dojo」という名のオンライン勉強会を30回以上開催している。なんとか2ヶ月間、継続することができたので、これまで取り組んできた内容と、今後の課題・展望をまとめてみる。 「学び続ける」習慣をつけさせたい勉強会の開催を企画した理由は、社内のエンジニアに「学び続ける」ことを習慣付けさせたいからであった。 エンジニアは、常に新しいことを学び続ける必要がある。しかし、実際に仕事をする時間では、多くのことを学ぶのは難しい。学び続けられるような時間を意識的に確保する必要があり、そのためには何かしらの「きっかけ」が必要である。 その「きっかけ」を提供できればいいな、という意図があった。 そのために「学び続ける」コミュニティを作るしかし、単に勉強会を開催するだけでは、それが「きっかけ」として有効に働くのかがわからない。どのような点を工夫すれば、その効果を最大限に発揮す

    「楽しく学ぶ」コミュニティを育てるために社内勉強会を続けている|S.Yamamoto
    kidani_a
    kidani_a 2020/10/31
    キャーヤマモトサーン
  • レガシーソフトウェアに小さな改善を積み重ね、モダンな開発体験を実現する|S.Yamamoto

    仕事では、20年モノのレガシーなWebアプリケーションの開発・保守を担当している。規模が大きく、多くの顧客が利用しているため、いまでも、ビジネス上の要請から、そのシステムに対する継続した機能追加は求められている。 このため、レガシーアーキテクチャ上でビジネス上の課題を解決しつつも、同時に保守や拡張が困難な部分を改善していく必要がある。 この改善活動について、エンジニアリングマネージャーの端くれとして、普段、意識していることをまとめておく。 1. レガシーコードに対するマインドセットを持つまず、IPAアジャイルソフトウェア開発宣言の読みとき方」を読む。10回読む。いつでも参照できるように、印刷して手元に置いておく。 特に、原則11 「よいモノはよいチームから」の行動規範を意識する。周囲を取り巻く環境が悪いように思えても、少なくともチームの雰囲気やチームメンバーの連携は悪くない、と思えるよう

    レガシーソフトウェアに小さな改善を積み重ね、モダンな開発体験を実現する|S.Yamamoto
    kidani_a
    kidani_a 2020/02/18
    レガシーコード改善ガイド読んでみようかな
  • 1