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2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • 絵文字を支える技術の紹介 - Qiita

    絵文字を扱う上で知っておくと良いかもしれないことをまとめてみました。 Ruiさんの記事を見て、「EmojiはSurrogate Pair以外にも、色々とおもしろい技術があるんですよ〜」思って書いてみました。 なお、書いた人はAndroidの人間なので、特に表記していない場合は主にAndroid上での動作のことを書いてます。 またQiita初めてなので読みにくい部分等がありましてもご容赦ください。 サロゲートペア(Surrogate Pairs) このエントリーを書くきっかけにもなったサロゲートペア。なぜこれが導入されたかの経緯は、Ruiさんのブログエントリーに譲るとして、技術的な解説をします。 サロゲートペアは、U+0000..U+FFFFに収まりきらなかった範囲のUnicodeコードポイント(U+10000..U+10FFFF)を、なんとか16bitでエンコードしようとして導入されました

    絵文字を支える技術の紹介 - Qiita
    kidotaka
    kidotaka 2017/11/16
  • 数十万の選択肢の中から適切な解を 世界最速かつ高精度に予測するAI技術をOSSとして公開 / プレスルーム - ヤフー株式会社

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 ~従来技術の約58倍の速度を記録、コマースや広告のパーソナライズ精度向上へ~ ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、数十万の選択肢の中から適切な解を、世界最速かつ高精度に予測するAI機械学習技術「AnnexML(アネックスエムエル)」を開発し、11月15日(水)よりオープンソースソフトウェア(OSS)として公開しました。 「AnnexML」(以下、技術)は、“ユーザーのサービス利用情報”などのビッグデータと、“そのユーザーがクリックした広告”などの数十万の選択肢との組み合わせを効率的に学習でき、“サービス利用情報のあるユーザーに対して、どの広告がクリックされやすいか”と

    数十万の選択肢の中から適切な解を 世界最速かつ高精度に予測するAI技術をOSSとして公開 / プレスルーム - ヤフー株式会社
    kidotaka
    kidotaka 2017/11/16
  • ヤフー、膨大な選択肢から適切な解を予測するAI「AnnexML」--オープンソースで公開

    ヤフーは11月15日、数十万の選択肢の中から、適切な解を世界最速かつ高精度に予測するAI技術「AnnexML(アネックスエムエル)」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開したと発表した。 AnnexMLは、ユーザーの膨大なサービス利用データと「そのユーザーがクリックした広告」など、数十万の選択肢との組み合わせを効率的に学習し、サービス利用情報のあるユーザーに対して、どの広告がクリックされやすいかといった有力な候補の組み合わせを予測する。同社では、ECや広告のパーソナライズ機能の精度向上に有効と考え、今後サービスへの応用を検討するという。 なお、同種のビッグデータ分類技術とAnnexMLを比較検証したところ、既存技術の中でさまざまな研究に引用されている「SLEEC(Microsoft Research, India、Indian Institute of Technologyの研究者

    ヤフー、膨大な選択肢から適切な解を予測するAI「AnnexML」--オープンソースで公開
    kidotaka
    kidotaka 2017/11/16