あかん。 きょうで冬休みが終わりだけど宿題なに一つ始まってない。いつも以上にやばい。 だからこれからゾーンにはいるつもり。 まず携帯とパソコンは電池切れさせた。トイレ済ませたし飯も食った。妨害要因はなにもない。完璧だ。 ということで、サヨナラ。 p.s. 最近、何でもかんでも頭に「スーパー」をつけるとスーパかっこいいって気づいた。
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あかん。 きょうで冬休みが終わりだけど宿題なに一つ始まってない。いつも以上にやばい。 だからこれからゾーンにはいるつもり。 まず携帯とパソコンは電池切れさせた。トイレ済ませたし飯も食った。妨害要因はなにもない。完璧だ。 ということで、サヨナラ。 p.s. 最近、何でもかんでも頭に「スーパー」をつけるとスーパかっこいいって気づいた。
増田って書き散らしていたらいつの間にか評価されるのが魅力なわけで自分が読む側に回るようなものではない気がするのだが
会社の新人研修で、ディベートだかコミュニケーションだかの授業があったよの。 派手な服着たくるくるパーマのおばちゃん講師がお題を出す。 (問題) ここは北アメリカの砂漠です。 あなたたちの乗った飛行機が墜落しました。 近くの町は砂漠の向こうで100キロ先。 持ち物は ・水4リットル ・パラシュート ・あとなんか(忘れた) 助かるために、グループで話し合って持ち物の優先順位をつけなさい。 もうこれね、すぐピンときた。 普通の奴は、町までたどり着くにはどうしたらいいか考えて、 持ち物の優先順位きめちゃう。 だか、これはトラップだ! 唯一の助かる方法は、 墜落場所で影を作って救助が来るまで待機。 たった4リットルの水で、100キロの砂漠に出たら1日もたないぜ! ありがとう、マスターキートン! 早速グループで話し合い開始。 以上の内容を力説するも、ムカつく感じのイケメンが 「いや、俺は待つなんで嫌だ
おはよ! 意識高い増田だよ! そう呼ばれてるけどあんまり褒められてる気がしないのはなんでなんだい? ところで今年の目標は決まった? ダイエットにしたっていう人に少し役に立つかもしれないことを書くよ! まとめようとおもったけど無理だったから、ダイエットに興味がない人は読む必要がないよ! ダイエットにおけるたった一つの絶望的な真実これから痩せたいと思っている人!まずはこの事実を受け入れることからはじめよう! 「ダイエットに近道はない」 とにかく、まずはこの真実を受け入れること。 これができない人は絶対に痩せない。断言しても良い。 飲むだけで痩せるサプリなんてないし、あっても身体を壊すだけ。 いくら食べてもなかったことにしてくれる魔法のドリンクも当然ない。 僕の増田に近道を期待した人はこれから先を読んでも意味が無いよ。 でも、この事実さえしっかり受け止めることができれば、自分の体型をコントロール
わたし氏、25歳。 18歳になる前からネットの紹介制度?を使ってひそかに入会し、なんだかんだで大学のころにどっぷりと浸かって、21歳くらいまでは現役mixiユーザーだった。 数年間のあいだなにをしていたかというと ・日記、旅行記を書く(当時は主流だったけど、その中でもディープな方だったかもしれない) ・趣味のコミュニティに参加(300とかそれ以上のコミュニティ。似たり寄ったり) ・ごくごくごくたまにオフ会も参加(しょうもねえオフ会やパーティーに参加し地雷を踏んで帰宅) ・mixiニュースにコメントする(これが一番多かった)&コメント欄でディスカッションする(たまに) 読み返すと若さゆえなところあった。 自分史でも作れるんじゃないかという文章を残していたように思うけど、思い切って退会した。 いま読めば恥ずかしいこと書いてても、当時はそれだけ考えることにも発信することにも情熱があったんだなぁと
子供の頃の思い出も社会に出てからの記憶も恥かいた光景と漫画読んでゲームやってた光景しか思い出せない。 何を思い出しても「あの頃もっと頑張っていれば」って気持ちしか生まれてこない。 幼稚園児の頃滑り台の順番待ちをしたら年中なのに漏らしてしまった記憶。 小学校の出し物会で誰とも組めなくて1人ぼっちで泣きそうになりながら一輪車やったけど緊張で何度も転んだ記憶。 中学校の頃科学部に入ってすぐ実験器具を壊してしまい怖くなって退部した記憶。 高校の頃ゲームセンターに1人で通っていたら向こうから「アイツ1人でゲーセン来て何が楽しいの?」という同級生の声が聞こえた記憶。 免許を取ろうとした教習所で何度もアクセルとブレーキを間違えて徹底的に人格否定された記憶。 会社に入ってから今日までにしてきた大小の失敗の記憶。 思い出したい思い出なんてない。 どれもこれも嫌な記憶ばかりだ。 そんな自分でも過去に浸りたくな
毎日毎日あれをやれこれをやれやれやれおまえときたらとやたらとっちからって脳がいい加減ゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。 全てが終わった後の世界に行きたい。 子供の頃クリアし終えたRPGの世界を見てこの世界に行きたいと思ったのを思い出す。 魔王はいなくなって皆はただただ喜びを語る。 その世界に自分も行きたかった。 ゲゲゲの鬼太郎がお化けにゃ試験も病気もないと陽気に歌っていたのを聞いてとても憧れた。 たとえお化けとして後ろ指を指されたってひっそりと苦しみの少ない世界で生きていけるならそれでいいじゃないかと思った。 自分にはこの世界は目まぐるしすぎる。 いつだって新しい目標や試練が次々にやってくる。 たとえ労働から逃げ出したって今度は減りゆく残高に怯えて老化していく身体を疎ましく思うんだろう。 この世界がどこまでも続こうとして変わろうとしていく事がただひたすらに面倒くさい。 何もかもが終わったエン
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