タグ

2017年3月27日のブックマーク (9件)

  • 就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話

    サークルの先輩になるが、就活中にいろいろと思い悩んだ結果、とうとう発狂して虎にメタモルフォーゼしてしまった男がいた。 彼は極めて優秀な男で、幼少期からご近所でも評判の秀才だった。 大学も一流国公立に現役合格。 なので、彼自身としてもエリート意識というか、周りの奴らとはひと味ちがうんだよなーみたいな気分があった。 そんな彼だったのだが、就活をしている最中に突如失踪し、そのまま行方不明になってしまったのである。 失踪の一年後。 飲み会帰りで酩酊状態にあったわたしは、軽くリバースしようと思って路傍の植え込みに近づいた。 すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。 虎はガオーとわたしを威嚇したので、ビビった。 しかし、そのガオーをよく聞いてみると、そこには往年の先輩を思い出させるような音色が多分に含有されていたため、わたしは勇気を出して話しかけてみた。 「すみません。ひょっとして、先輩じゃない

    就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    「すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。」←た、食べないでくださいー!
  • 「ポジってる」

    この言葉好き。当に能天気感ある。「ネガってる」は何かダメ。

    「ポジってる」
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    鼻くそを?(それホジる
  • 「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた

    「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度

    「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
  • カツ丼って奇跡的にうまい食べ物だと思うんだけど、

    何日連続でったら飽きるのだろうか。1週間?大丈夫そうだなぁ。2週間?うーん、さすがにどうだろう。 でも、あれだけ奇跡的なべ物なのだから、案外毎日べ続けてもうまいかもしれないな。 来週は1週間昼カツ丼に挑戦しようかしら。 でも、毎日べるにはちょっとお高いのよね。 毎日チェーンのかつやっていうのも、ちょっとあれだし・・・。(かつやも好きだけど)

    カツ丼って奇跡的にうまい食べ物だと思うんだけど、
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    若い時は毎日でも余裕だったと思うんだけど、年食った今やもう半分食べただけでも胃がもたれてもたれて……悲しい…
  • ちゃんと女になりたい

    (長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含

    ちゃんと女になりたい
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    すごい違和感。増田の中で「女性=選ばれる立場」という認識?選ばれたいという願望で自覚的にそう思ってるならまだしも、増田にだって愛する権利は勿論あるし「人として」愛されるという選択も確実にあると思うけど
  • ふりかけって何気なく使ってたけど

    ふりかけるの名詞形じゃないですか! 新・発・見!

    ふりかけって何気なく使ってたけど
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    ふりかければ奴がいる
  • 安野モヨコ先生のサプライズバースデーパーティー

    3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。 レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。 あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。 あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。 今思えばすべては1月13日にはじまったのです。 仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。 ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。 「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」 行きます!!!!!!!!!!!!(脊髄反射) それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。 「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画し

    安野モヨコ先生のサプライズバースデーパーティー
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    凄まじい熱量。あれだけ憧れ続けた人が目の前にいる…という事実ってほんと全身の血が沸騰するみたいな感覚になるよね/どうでもいいけど美人画報を小学生で図書館で読んだってのが、おっさんには色々と衝撃的。
  • 彼女を、彼女の元旦那に寝取られた話

    彼女の旦那はひどい男だった。まずその話をする。これが発端だからだ。 彼女とその旦那は学生時代に出会い、就職後に結婚した。結婚後も、二人は幸せだった。(この段階では俺は一切登場しない。登場したら不倫になってしまう)しばらくは子供を作らないと決め、多趣味な旦那にくっついていく形で彼女もいろんな経験をしたそうだ。文字通り地球の北から南まで、様々なところへ旅行へ行った。お金もあったし、旦那は大企業。現代において、最良の結婚といっていい。その頃の写真には、まさに人類の幸せというものを教えてもらった気がする。とにかく、素晴らしい夫婦だった。 だった、ということはつまり、どこかで亀裂が入ったということだ。ここで登場するのが俺…というわけじゃない。俺はもう少し後だ。 旦那は栄転した。そこに転勤するということが選ばれた幹部候補の証であり、旦那は意気揚々と赴任地へ向かった。週末は彼女のもとへ帰り、月曜朝一の新

    彼女を、彼女の元旦那に寝取られた話
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    もし次の彼女ができて増田のチンコを彼女が受け入れてくれたら増田のコンプレックスは解消されるのかというのが割と疑問。何か問題ある度に小チンコ問題に帰着しそうで…どうすれば増田はうまく着地できるのだろうか
  • 弁当おっさんが恋をした

    弁当作ってるおっさんが恋に落ちたどうでも良い話を書く。 大して要約もせずに、つらつらと書く。オチも無い。 多分、悲恋に終わるだろうと思っているのだが、 大学時代のように惚れた腫れたの話を聞いてくれる友人もいないので、 増田に書きたくなった。 当方、35歳のさえない課長職。中肉中背で独身。 3年前に結婚直前の彼女と別れてから、独り身。 酒と料理趣味で夜にビールのつまみを作っては それを翌日の弁当に転用することにハマっている。 そんな俺が惚れたのが、隣の課の25歳の女性。 最初は、弁当をべる時に一緒になるので、挨拶をする程度だった。 リスのようなクリクリした目と小さい身長、 人懐っこい笑顔が可愛らしい女性という印象だった。 うちの会社は昼時間が完全に自由なため、 12時ぴったりにべるのは俺と彼女くらいというのもあってか、 毎日のように会議室で顔を合わせるようになった。 ある日、彼女から

    弁当おっさんが恋をした
    kidspong
    kidspong 2017/03/27
    嫌な人の作ったものなんて絶対食べないしそもそも食べたくないだろうから、向こうがまだ何も思ってないにしろこれからの希望は大いにありそう。今は弱い繋がりでもいいから何とか関係を保ってほしいなと個人的には。