タグ

2021年1月27日のブックマーク (4件)

  • 新幹線の車窓動画を見ながら飲む

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアデート入門(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ホームパーティーで料理を仕込むように、リモート飲み会用の動画を仕込む 車窓動画はYouTubeにたくさんアップされているが、権利関係をクリアにしたいので自分で撮ることにした。いや、いま嘘をついた。自分で撮ってみたかったのだ。 12月に開催された大垣メイカーフェアの帰り、東京に戻らずに逆方向の大阪に向かい一泊した。 翌朝、撮影しながら帰京する。 12月上旬、大阪は人が少なかった 窓際のA席に陣取ってカメラを設置した。 冬の太平洋側はたいてい晴れている カメラと窓を両面テープ(ノリが残らないやつですよ)で固

    新幹線の車窓動画を見ながら飲む
    kidspong
    kidspong 2021/01/27
    私も新幹線車窓動画をTVで流してたまに見るけど、乗車時と同じ様に動画見てたら寝てしまうし、これまた乗車時同様「まもなく新大阪です」という降車駅の放送でちゃんと目が覚めるという完全なシンクロ体験できて好き
  • もし俺がYoutuberになったら「カツオ」って名前にするわ そうすれば仮にやら..

    もし俺がYoutuberになったら「カツオ」って名前にするわ そうすれば仮にやらかして5chとかで炎上しそうになっても 「カツオ叩くか?」「カツオ炎上してるな」ってちょっと美味しそうな雰囲気になるから

    もし俺がYoutuberになったら「カツオ」って名前にするわ そうすれば仮にやら..
    kidspong
    kidspong 2021/01/27
    やたら釣られそう
  • 「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz

    便利な言葉ではあるけれど 「有害・有毒な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉が話題になっている。アメリカで生まれたこの概念は、多くの研究者や運動家に言及され、細かな違いはあるものの(1)性差別や暴力につながる、(2)援助の希求や感情の発露を妨げる、「男性の性格上の欠点」をその基的な定義としている。 2017年に盛んになった#MeToo運動などの影響を受けて、日でもジェンダーにまつわる暴力の問題を考える機運がこれまで以上に高まった。翻訳書などを通じて輸入された「有害な男らしさ」は、この流れを受けてSNSを中心ににわかに取り沙汰されるようになり、先日NHKの番組でも特集が組まれた*1。 この言葉がこれほど速く社会に伝播したのは、男性の暴力や感情抑制は男性文化の中でインストールされた気質によるものだ、というわかりやすい説明と、その語彙の持つインパクトによるのかもしれない

    「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz
    kidspong
    kidspong 2021/01/27
    〈語りが聞き届けられる〉文化←男性に不足してるのはこれかと。発信が常にマウント対象になる境遇だと「話を聞いてくれる」充足や共感で得られる肯定感が育たない。そういう面での肯定感の低さが男性にはありそう。
  • 自粛やめちゃだめですか?

    死ぬのは年寄りだけだし コロナが街から無くなっても 結局好きだった街も無くなってしまったら嫌だ 私は接客業でお金を扱う仕事なんだけど 客のクレジットカードやポイントカードを触るとクレームが来たので触ってはいけない決まりになったんだ いちいち言葉で客に指示しないといけないんだけど でもそしたら それはそれでクレームになるんだけど そういうイチャモンを付けてくるのは決まって年寄りなんだよね 今のところ例外はなくて当にうんざりする そういう年寄りに限ってマスクしてなかったりね 当、今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる 自粛やめちゃだめですか? 年寄りには未来なんてないけど 私達やコロナで不自由を強いられてる子供や学生達には未来があるから 大学生活が潰れてしまった学生のニュースな

    自粛やめちゃだめですか?
    kidspong
    kidspong 2021/01/27
    私は在宅で仕事できる業種だから、こんな状況下でも店を開けなきゃいけない増田のような人たちの苦悩は察するに余りある。自分の憤りの源泉を正しく理解して、自分のことを大切にしてほしいと思います。