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2018年2月28日のブックマーク (3件)

  • 会議ルールを知らないとダラダラ会議になる | ベタービズ

    会議にはルールとやり方があります。それを知らない人達が集まって会議をすると、そこからダラダラ会議の始まりです。知らないだけなので、知れば解決されることです。会議の基ルールは「ロバート議事法」です。 会議の目的は3つ 会議の目的は、(1)何かを決める (2)情報を共有する (3)アイデアを出し合う この3つです。 会議がダラダラ会議になる原因の多くは、参加者が会議の目的が(1)~(3)のどれかを整理してないことによります。これができていない一番の原因は、会議の進行係がファシリテータ―としての役割を果たしていないことにあります。 目的があいまいな会議の場合、(1)~(3)が混在することがしばしばですが、進行係は、今、(1)なのか(2)なのか(3)なのか参加者に明確に示しておく必要があります。 ファシリテーターとは(Wikipediaからの抜粋) 「1970年代、会議やミーティング、住民参加型

    kiefer-g-pseudo
    kiefer-g-pseudo 2018/02/28
    ロバート議事法, ロバート議事規則,
  • クレドは経営理念ではなく、行動指針 | ベタービズ

    クレドの意味は、「信条」と訳されることが多く「経営理念」に近い部分もありますが、クレドは、従業員ひとりひとりのためにあり、さらにいうと従業員が出会ったことのないケースでの行動指針です。 伝統的なチェーンではマニュアルが中心 伝統的なチェーンストアビジネスの考え方は、極論すると如何に現場で判断させないかにあります。従業員の個人個人が判断して営業していくのではなく、マニュアルに従って、マニュアルに忠実に業務をこなしていくことを求めます。このため定期的にマニュアルの理解度のテストをし、それが昇進の前提条件だったりします。 ただしそうはいってもすべてのことをマニュアル化できるわけではないし、仮にマニュアル化してもマニュアル自体が膨大になるだけで、だれも頭にいれおくことなどできなくなります。 クレドは会社の価値観の基 そこですべてをマニュアル化するのではなく、基となる考え方・価値観の共有をはかろ

  • 主なしとて春な忘れそ・・・

    kiefer-g-pseudo
    kiefer-g-pseudo 2018/02/28
    菅原道真, 東風, 梅の花