イギリスで放送されている子ども向け長寿テレビシリーズ、「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアルする。女の子機関車の新キャラが仲間に加わり、シリーズ史上初めてトーマスが架空の島・ソドー島を離れ、世界を旅する様子が描かれるという。 「きかんしゃトーマス」は、ウィルバート・オードリー牧師が1945年に創刊した「汽車のえほん」シリーズが原作のテレビ番組。ソドー島に敷かれたノース・ウェスタン鉄道で働く蒸気機関車のトーマスや、その仲間たちとの交流を描く。
![「きかんしゃトーマス」が大幅リニューアル 女の子機関車が増えて、アジア出身のキャラも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a567b7f1d4fa60fa2b011d95d76c910f832c7a69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c633630360000fa0a6a557c.jpeg%3Fops%3D1200_630)
滋賀県大津市に、膳所(ZEZE)という、ちょっと難読地名なエリアがある。 ここは僕が小・中・高校生時代の12年を過ごし、今のところ人生の中で一番長く住んだ場所なのだ。 とは言え、現在では実家も別の町に引っ越したし、他に立ち寄る要素もまったく無いため、長らく訪れていない。 膳所(ZEZE)、今どうなってるんだろ。ZOZO(ゾゾ)スーツ着て行ってみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ジェネリックメンマへの挑戦 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
手に入れるのが困難なコンサートチケットをめぐり、ネット販売サイトでチケットを買い占めるプログラムの実態が明らかになった。大量のアカウントを使い、人になりすまして購入手続きを繰り返すプログラムは、ロボットに見立てて「ボット」と呼ばれる。チケット販売会社などが長年対応に追われていた。取材を進めると、ある転売業者の存在が浮かび上がった。 5月12日土曜日の午前10時すぎ、大手販売サイト「イープラス」(東京)のシステム責任者、小西雅春さんは信じられない思いでパソコン画面を見つめていた。 この日は、同社がチケット購入の買い占めプログラムをチェックするシステムを導入後、販売が集中する初の土曜日だった。午前10時の販売開始と同時に複数の人気ビジュアル系バンドへの購入アクセスが集中。ほとんどがシステムにより買い占めプログラムとみなされ、購入手続きが無効扱いとなった。 コンサートで少しでも良い席を確保するた
前回の記事で、ハンダづけに挑戦した。ものすごく下手だ。できるようになれば工作の幅も広がるかもと考えていたたが、その考えも完全に消え失せ、記事のラストでもそう締めた。 記事が公開された当日の夜だったか。ハンダづけのプロから「そんなことになるはずがない」と連絡が入り、「教室を開きましょう」という展開になった。 いや、苦手なんで……と返したが、どうやらハンダづけには苦手もへったくれもないらしい。本当だろうな!? そんな訳で、教えてもらう流れになりました。
コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。 ・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。 ・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。 ・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。 ・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。 ・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。 ・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくない
某日某動画配信サイトでマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品(超時空要塞マクロス、マクロスII、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスをちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。 なお、IIを見なかった理由は特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?) (2018/9/3 修正。感謝 b:id:dynamicsoar) 超時空要塞マクロス(TVシリーズ)ストーリーさすがに80年代のSF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。 外宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関が暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く