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2022年11月6日のブックマーク (7件)

  • 最近話題になった 音楽生成AI まとめ|npaka

    最近話題になった「音楽生成AI」をまとめました。 1. AudioGenテキストからオーディオを生成するAIモデルです。「風が吹く中で口笛をする音」や 「大勢の歓声の中で話す男性の声」といったテキストから、それらしい音を生成してくれます。 現在のところ、モデルやAPIは提供されていません。 We present “AudioGen: Textually Guided Audio Generation”! AudioGen is an autoregressive transformer LM that synthesizes general audio conditioned on text (Text-to-Audio). 📖 Paper: https://t.co/XKctRaShN1 🎵 Samples: https://t.co/e7vWmOUfva 💻 Code & mod

    最近話題になった 音楽生成AI まとめ|npaka
  • API設計まとめ - Qiita

    はじめに 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りとNode.js(Nest)やRailsを用いたバックエンド(API)の開発をしています。 その中で使っていたAPI設計について改めて学び直したのでまとめて行きます。 この記事の対象者 エンジニア初心者から中級者 APIについて学びを深めたい人 この記事の目標 APIについて学ぶ 我流ではなく正しいAPI設計について学ぶ この記事でやらないこと 具体的にコードを用いたAPI設計の書き方の説明に関しては下記の記事で解説をしています。 APIについて APIとは APIは"Application Programming Interface"の略で、直訳すると「アプリケーションを使プログラミングを使ってつなぐ」という意味

    API設計まとめ - Qiita
  • 個人開発をはじめて良かったこと

    こんにちは。地図パズル製作所の都島です。ここ1年半ほど趣味個人開発をして、良かったことをまとめたいと思います。1年半ほど前から個人開発をはじめて、3つほどウェブアプリを作りました。そのうち、現在公開しているのは一つで、Zenn のアカウント名にもなっている「地図パズル製作所」というパズルゲームです。 このウェブアプリは個人開発第二段のアプリで、思いがけず会社に買い取っていただくことができました。現在は仕事でメンテナンスしています。 ということで、趣味個人開発をすることによって得たもの、良かったことをまとめてみたいと思います。 個人開発を始めたきっかけ 個人開発を始めるまでは、10代から病気で体調が悪かったことなどあり、あまり勉強することができておらず、エンジニアとしてはレベルがとても低かったです。最低限仕事だけどうにかできている、そんなエンジニアでした。でも、コロナ禍中に体調がだいぶ回

    個人開発をはじめて良かったこと
  • 【知って損はない】個人開発で役立つAPIまとめ

    記事に紹介されているAPIはあくまで一例にすぎないので十分にご注意下さい。他にもAPIがある場合はコメント欄に書き記すようにお願いします。 今回の記事では、個人開発で役立つAPIを紹介する。 Google Play Developer API アプリ購入と公開の2つのタスクがある。 様々な公開タスクとアプリ管理タスクを実行できる Google YouTube Data API YouTubeを検索して動画・再生リスト・チャンネルなどの一覧を取得したり、更新したりすることができる。 検索条件で地域や言語を指定できるが、他の言語も混ざってしまうので「日語の動画のみ取得する」というようなことはできない。 Google Maps JavaScript API Web上でGoogle Mapを表示してピンを立てたり経路を表示させたりするのに使える 独自のコンテンツと画像で地図をカスタマイズでき、

    【知って損はない】個人開発で役立つAPIまとめ
    kihala
    kihala 2022/11/06
  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

    ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
  • 研究のためのPython開発環境

    注:書籍は執筆途中です。 この書籍は、とにかく筆者の知りえる研究開発関連の知識をすべて吐き出すことを目的に書かれています。 Pythonを用いた研究を進めるのに必須の環境構築&開発手法の個人的ベストプラクティスをまとめました。 実行環境の構築/ディレクトリ構成/プログラムの整備/vscodeでのデバッグなど、とにかく知っておくと余計な苦しみから解放される情報を共有します。 可能な限り継続的にアップデートしていこうと思っています。

    研究のためのPython開発環境
  • yamlについて思うこと

    yaml、どうしてこんなに使われているのだろうか。kubernetesにも責任があるというのはありそうな話だけど、色々考えてみるとそこまで簡単な話でもなさそうな気がする。例えばtravis-CIの設定ファイルがyamlであったりというように、この分野ではyamlは割と広く使われていたんじゃないかという気がする。思い起こせばGoogle AppEngineもapp.yamlに設定を書いていたし、設定にyamlというのは割とよくあることであった、のではないかなあ。 しかしなぜyamlなんだろうか。yamlのフォーマットには問題がたくさんあることが知られているし、自分も全く好きではない。 例えばyamlの問題の一つとして、キーに任意のデータ構造を持ってこれるという話があり、これが一部のプログラミング言語で問題を厄介にしている。またエイリアスがあってデータ構造がツリーにならない(複数の経路から同じ

    yamlについて思うこと