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2024年6月13日のブックマーク (7件)

  • Amazonで役員の時間をお願いする場合の雛形が良くできている話→「事前に流れがわかる」「ウチのミーティングで導入してほしい」無駄な会議が減りそうな予感

    Issei Suzuki @issei613 Amazonで役員の時間をお願いする時はいつも秘書さんにこの形式で依頼しないと予定入れてもらえないのだけど、なかなか良くできた雛形だなと思う。ドラフトを送る前に上司に一度目を通してもらうと、認識のズレも予め修正した上で会議の準備に臨める。 pic.twitter.com/R2Mjro0SeS Issei Suzuki @issei613 最後の「意思決定は後でやり直しがきくか」はOne-way Door(一方通行のドア = やり直し不可)vs Two-way Door(双方向のドア = やり直し可)と呼んでいて、これは自分で見極めて、後者ならなる早で実験してみることを推奨されている。

    Amazonで役員の時間をお願いする場合の雛形が良くできている話→「事前に流れがわかる」「ウチのミーティングで導入してほしい」無駄な会議が減りそうな予感
  • AWS勉強モチベーションを上げたければ、JAWS-UG初心者支部に行け!!! - Qiita

    こんにちは、har_はる と申します。 2024年1月27日(土)にJAWS-UG初心者支部の勉強会に参加し、勉強モチベーションが爆裂アップしたので、その経験を書き記します。 ※著者はJAWS-UGの運営に一切携わっておりません。ただの一般参加者です。 1.そもそもJAWS-UGとは? 一言で表すと、AWS (Amazon Web Services) が提供するクラウドコンピューティングを利用する人々の集まり(コミュニティ)です。 AWSを愛する人・AWSを学びたい人・AWSを好きになりたい人など、様々な志を持つ人たちが集まり、その知見を共有し合って学びを深めていくコミュニティとなっております。 ハンズオン形式で学んでいく回もあれば、希望者のLTを拝聴するような回もあり、1人では出来ない学びや交流を提供してくださっています。 しかし、このJAWS-UGに対して、不安な思いの方もいるのではな

    AWS勉強モチベーションを上げたければ、JAWS-UG初心者支部に行け!!! - Qiita
  • JAWS-UGって何? AWS使ってるからちょっと興味ある… - Qiita

    そんな声をたまにXのタイムラインで見かけるのでご紹介します。 JAWS-UGとは? AWS User Group - Japanの略で、米アマゾンが提供するクラウドサービスAWSを利用している人々によるユーザーコミュニティです。 あくまで利用者主導なのがミソで、AWSもサポートをしてくれますが「公式セミナー」等とは性質が異なります。 具体的に何やってるの? 基的には「AWS勉強会の開催」です。毎週、何かしらの勉強会があります。 日全国でオフライン勉強会の開催。オンラインやハイブリッドも多い AWS利用の知見を持ち寄って発表しあったり、ディスカッションなど形式は様々 地域やジャンルによって「支部」が分かれている YouTubeで過去の勉強会アーカイブも覗けます。 どんな人が参加しているの? エンジニアが多いですが、SE・PM・情シス・企画・営業、はたまた役員・個人事業主など幅広く、所

    JAWS-UGって何? AWS使ってるからちょっと興味ある… - Qiita
  • めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)

    OpenAIは5月30日、同社のチャット型AIChatGPT」無料版ユーザーに向け、制限付きながら最新の大規模言語モデル「GPT-4o」および、これまで有料版ユーザーしか利用できなかった多くの機能を公開した(発表時のニュース記事)。 情報がとても多いので、今回の変更で無料版ユーザーは「なにができるようになったか」、そして「なにができないのか」を使い方中心にまとめた。 1. GPT-4oは回数制限あり チャット型AIアプリの心臓とも言える大規模言語モデル(LLM)、これまで無料版ユーザーは「GPT-3.5」という旧世代モデルしか利用できなかったが、今回の変更で回数制限(具体的な回数は明記されていない)はあるものの、最新モデルのGPT-4oが使えるようになった。 GPT-4oの利用に特に設定などは必要なく、無料アカウントにログインして普通に質問すればOK(使い方はちょっとわかりにくいのでこち

    めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)
    kihala
    kihala 2024/06/13
  • 2ヶ月(※)でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

    AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

    2ヶ月(※)でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita
  • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

    概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareAWSlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS LambdaAWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

    LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
  • Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita

    Open WebUIを使ってみました。 https://openwebui.com/ 当初は「Ollama WebUI」という名前だったようですが、今はOpen WebUIという名前に変わっています。Ollama専用じゃなくなったということでしょう。OpenAIに対応済みです。 早速使ってみました。もちろんBedrockで。 6/11 続編を書きました。 環境構築 Dockerですんなり構築です。Bedrockに対応はしてないので、「LiteLLM」を使って対応させます。 環境変数でこのあたりを指定 Ollamaを無効化 LiteLLMのエンドポイントをOpenAIのエンドポイントとして登録 APIキーを登録(LiteLLMとの通信には不要ですが、未指定だとOpen WebUIが正しく動作しませんでした) services: open-webui: image: ghcr.io/open-

    Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita