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2015年8月25日のブックマーク (3件)

  • はてなブックマーク検索を作りながらFlux Utilsについて学ぶ

    facebook/flux 2.1.0からFlux UtilsというStoreなどの実装が含まれるようになりました。 今回Flux Utilsを使って、指定したアカウントのはてなブックマークを検索するウェブアプリを書いてみました。 azu/hatebu-mydata-search azu.github.io/hatebu-mydata-search/ mydataのAPIがCORS対応してないのでJSONProxyを挟んでます。(なのでブックマークデータが多いアカウント名は避けたほうが…) これを作ってみてFlux Utilsについて思ったことを書いていきます。 Flux Utilsの紹介ページに、Flux Utilsの解説が書かれています。 簡単にまとめると以下の4つのクラスがFlux Utilsとして提供されています。 Store ベースとなるクラス ReduceStore Store

    はてなブックマーク検索を作りながらFlux Utilsについて学ぶ
    kihan
    kihan 2015/08/25
  • 橋本商会 » flux.DispatcherのwaitForの実装

    Promiseもコールバックも使ってないのにDispatcherのwaitForで順番の制御ができる。どういう事なのか気になったので調べた。 Reactはなんとなく使えるようになった気がしたので、fluxでやろう、StoreとかActionとかどう書くんだと調べてて、とりあえずflux npmというFacebookの中の人によるfluxアーキテクチャの説明とDispatcherが一つだけ入っているnpmを見ていた。 Dispatcherは使ってみた感じ、イベント名が無いEventEmitterみたいな感じで、登録順に実行される。 flux = require 'flux' Dispatcher = new flux.Dispatcher Dispatcher.register (action) -> console.log "1 - #{JSON.stringify action}" Di

    kihan
    kihan 2015/08/25
  • Flux - ActionsとDispacher(日本語訳) - Qiita

    Fluxのドキュメントページにある、Actions and Dispacherというページを日語訳してみた。 ※ わーと、っと訳してしまったので、随時なおしていく。誤訳等あればご指摘下さい。 Dispatcherとは? DispatcherはFluxアプリケーションのデータフローの中央ハブとなるSingletonである。それは、質的にコールバックのレジストリであり、登録されたコールバックを呼び起こすことができる。各StoreはDispacherにコールバックを登録することができる。新しいデータがDispatcherに入ると、Disptacherは登録済みのコールバックを用いてStoreにデータを伝搬する。dispatch()メソッドを通じてコールバックを呼び出す。dispatchメソッドはデータペイロードオブジェクト引数にとる。このペイロードオブジェクトは一般的にアクションと同義である

    Flux - ActionsとDispacher(日本語訳) - Qiita
    kihan
    kihan 2015/08/25