2022年6月29日のブックマーク (7件)

  • 新生活に向けて読みたい資産形成の本3冊 - 本しゃぶり

    資産形成は早くから始めた方が楽である。 しかしどこから手を付ければいいか分からない人は多い。 そんな人はまずこの3冊を読もう。 意識が高い季節 春は一年で最も意識が高い季節である。日では年度の切り替わり時期ということもあり、何かを始めるのに都合がいい。実際そう考えている人は多いようだ。Amazonによる2022年の新生活に関する意識調査によると、75%の人が「この春、心機一転、新しく何かをやってみたい」と回答している*1。 その新しく始めることの一つに「資産形成」がある。女性限定になるが、日生活協同組合連合会による調査によると、「この春からの新生活でがんばりたいこと」の1位は2年連続で「貯金」であった*2。また、これは個人的な感覚になるが、職場で家計見直しや資産運用の話題を耳にすることが増えた。やはり新年度が始まるにあたって、お金について考え直したくなるのだろう。 ではどうやってお金

    新生活に向けて読みたい資産形成の本3冊 - 本しゃぶり
  • ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い

    これは日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日では『少年ジャンプ+』で日語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語スペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日での掲載雑誌の発売日(『少

    ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い
  • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

    はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

    進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
  • 不確実性をぶっ飛ばせ!Fintech事業部における新規プロダクト開発とは - LayerX エンジニアブログ

    この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 21日目の記事です。 前日の記事はざべすさんの「Fintech事業部の全力のBet Technologyの様子をお見せします」でした。 tech.layerx.co.jp こんにちは、Fintech事業部でサービスの新規立ち上げをしているエンジニアの @takochuu です。 LayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向し、エンジニアとして星飛雄馬ばりの全力投球で個人投資家向け新規サービスの立上げをしています。 今回は新規サービスであるプロジェクトZENIOKOSHIが具体的にどんな開発プロセスで開発されていっているのかをご紹介します。 Fintech事業部と今回語る新規プロダクトについてはこちらのPodcastにて紹介していますので、よければお聞きください。 open.spotify.com 開発に対

    不確実性をぶっ飛ばせ!Fintech事業部における新規プロダクト開発とは - LayerX エンジニアブログ
  • igaigaさんにデータベースモデリングワークショップを開催してもらいました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにSREチームで働いているimaharuです。 GMOペパボさんの「DBモデリングとRSpecのワークショップを行いました」を読んで興味を持ったので、技術顧問であるigaigaさんに弊社でもワークショップを開催して頂きました。 記事では、ワークショップを通して学んだこと、感想をお伝えします。 ワークショップ概要データベースモデリングの概要説明後、以下の課題について議論しました。なお、詳細な要件については、設計者が決定します。 図書館で貸出中の書籍が戻った時に連絡をもらえる「書籍予約申込」 1を拡張し、市内の別の図書館から取り寄せる 私の考えた設計は以下の通りです。 書籍予約申込のER図市内の別の図書館から取り寄せるようなケースのER図議論の様子上記の設計では、「取り寄せ依頼・発送・到着」「貸出・返却」「排架・返架」を個別テーブルに切り出しています。 現在の状態を知りたいとき、JOI

    igaigaさんにデータベースモデリングワークショップを開催してもらいました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
  • 10年後も必要とされるWebマーケターになるには?――北の達人コーポレーション代表・木下勝寿をエルモが直撃! | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    北の達人コーポレーション代表・木下勝寿さんの2冊目の著書『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』が注目されています。 資金1万円で1人で創業した会社を東証プライム上場企業に育て上げたWebマーケティングの手法が生々しく綴られており、マーケターはもちろん、近い将来に起業を考えている人にもよく読まれているそうです。 Marketing Nativeで連載中のマーケター、エルモさんも、木下勝寿社長に強い関心を持つひとり。そこで今回はエルモさんに木下社長をインタビューしてもらいました。 (構成:Marketing Native編集部・早川 巧) Webマーケターが見落としがちな視点への危機感 エルモ 木下社長の著書1冊目『売上最小化、利益最大化の法則』が大変好評だったので、2冊目のオファーはたくさんあったと思います。その中でなぜ『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』を執筆し

    10年後も必要とされるWebマーケターになるには?――北の達人コーポレーション代表・木下勝寿をエルモが直撃! | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
  • BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する

    ドミノピザで話題になってる1個買うと1個無料だけど、海外だと規制されるくらい強力なんよね。 これ、マーケティングでいろんな半額値引きキャンペーンの中で1番デメリットが少なくて強いって言われてる。その解説が面白かったので紹介してみる。 ・価格50%off 人間は値引きされると、値引きされた商品の価値が減損したって認識する。安易な値引きがブランディング傷付けるのは有名な話だけど、これもそう。乱発すると普通の価格の時に買い控えが起こる。ただシンプルに訴求力は強いので、メディアで宣伝効果狙える商材(アプリとか)だと結構よく使われる。 ・半額キャッシュバック 半額パックも50%offと同じだけど、こちらは商品券とかポイントでキャッシュバックする方法。単純な値引きと違って店舗への再来店施策として使われる。もう一度来店が必要だったり、金券使用に上限があったりで多少訴求力が弱い。 ・2個を1個のお値段 2

    BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する