デル・テクノロジーズ様ならびにITmedia様が開催する「データ仮想化」セミナーの登壇資料です。 詳細は当社ニュースをご参照ください。 https://kazaneya.com/fdcdfd5026ab4ec6a56484955be98f06 過去登壇資料のショート版となります。フル版は以…
【コラム】広告予算再考 どんぶり勘定と顧客理解による深化 アナリティクスアソシエーション 大内 範行 発信元:メールマガジン2024年3月6日号より 今回のテーマは、「【コラム】ポストCookie時代、AI時代? その前に、2024年は顧客理解の再定義を」の続きです。顧客理解を深めることで、「広告予算」の再考を進められないか、というお話です。 まず課題から。私は広告運用が専門ではありません。ただ、デジマのデータを分析する立場で、広告の状況も見てきました。その中で、「刈り取りに偏り、ファネルが描けない」という問題を痛感してきました。 答えのない課題なのですが、一歩でも先に進められないか、と今回のコラムで考えてみました。 ファネルは何種類かあるでしょうが、簡単な例として、以下のものを挙げておきます。 「認知(潜在顧客)」→「比較検討(顕在顧客)」→「刈り取り(今すぐ顧客)」 →「再訪(指名顧客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く