台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
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中井洽拉致問題担当相が、4月から実施予定の高校無償化に関し、在日朝鮮人の子女が学ぶ朝鮮学校を対象から外すよう川端達夫文部科学相に要請、川端氏ら文科省の政務三役が検討に入ったことが20日、分かった。政府関係者が明らかにした。 無償化では、朝鮮学校を含めた外国人学校を対象とするかが焦点の一つ。中井氏は北朝鮮に経済制裁を続けても日本人拉致問題に進展が見られない状況を考慮、さらなる強硬姿勢を示すため除外を求めたとみられる。 ただ対象から外せば北朝鮮側に批判の口実を与えるのは必至。教育基本法で規定された「教育の機会均等」の精神に反するとの指摘も出そうで議論を呼びそうだ。 関係者によると、外国人学校について「授業内容と本国の教育課程が日本の学習指導要領におおむね合致していると確認できること」を無償化対象の条件とすることで、国交がなく教育課程が確認できない北朝鮮を除外する案が浮上しているという。 1月2
4月に実施予定の「高校無償化」をめぐり、中井洽・拉致問題担当相が、在日朝鮮人の生徒らが通う各地の朝鮮学校を対象から除外するよう、川端達夫文部科学相に要請していたことが政府関係者の話で分かった。拉致問題が思うように進まない状況を踏まえてのこととみられる。 高校無償化制度では、公立で授業料をとらないようにする一方、私立高校や外国人学校を含む各種学校の生徒にも公立の授業料相当額として年約12万円を支給する方向で予算が組まれている。学校の種類で支援の有無を区別すべきでないという考えからだが、今回の「閣内異論」も踏まえ、文科省は軌道修正も検討している。 中井氏はこれまでも、サッカーの東アジア女子選手権への北朝鮮参加に反対し、参加が見送られた経緯がある。政府関係者によると、中井氏は17日に参院議員会館で開かれた拉致問題関係政策会議でも、高校無償化について「朝鮮学校を対象としないよう求めている」など
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静岡県清水市(現・静岡市清水区)で1968年2月、暴力団幹部ら2人を射殺し、本川根町(現・川根本町)の寸又峡(すまたきょう)温泉で旅館に立てこもった「金嬉老事件」の発生から、20日で42年。 舞台となった「ふじみや旅館」は昨年末、館内の一角で関係資料の展示を始めた。 明治創業の「ふじみや」は、同温泉で最も古い。当時、宿泊客と共に人質となった女将の望月英子さん(71)は「恐怖感は言葉にならない」と振り返る。宿泊客に事件のことを問われても、積極的に説明する気になれなかったという。 最近、周囲に「昭和の特異な事件を、風化させてはいけない」と促され、資料の展示を決意した。1階休憩場の展示場に、金嬉老元受刑者が客間の壁に木炭で走り書きした「罪もない此(こ)の家に大変な迷惑を掛けた事を心から申訳なく思います」などの文章の写真や、当時の新聞記事や雑誌など約200点を陳列した。 望月さんは「展示を通じ、そ
(1) 政権交代と国民主権とレイシズム 久し振りに水島朝穂のウェブサイトを見ると、「「政権交代」の意義と課題」という最新記事がアップされていた。「海外各紙・誌の記事や論評を全体としてみると、今度の政権交代について、好意的評価の方が目立つ」という前置きに続けて、水島自身も「「国民主権」という言葉を使った」鳩山首相ら新内閣の就任演説を(あえて)楽観的に持ち上げているのだが、特に以下のくだりには非常に驚いた。 日本でも、麻生内閣の末期、子ども手当てや高速道路料金などをめぐって、すべての政党が「左転換」したかのようだった。ドイツでも、保守系指導者の言動の「左転換」が目立つという(前掲Der Spiegel参照)。鳩山首相の「友愛」について、ドイツ誌は“Brüderlichkeit”の単語をあて、これは「左の響き」をもつと書いている。 平和憲法のメッセージ:「「政権交代」の意義と課題」 http:/
もうタイトル通りで、なにをいまさらという話なんですが。 4,5日前に、匿名ダイアリーで、自分がなぜ「陵辱嗜好」を持つに至ったのかを書いた記事があがりました。 「現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない」 http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 この匿名ダイアリーに書かれていることはむちゃくちゃです。あっちこっちに八つ当たりで、差別的な発言をしまくっていますから、内容は糾弾されて当然だとは思います。ですが、それ以上でもそれ以下でもありません。 私がわざわざ記事をあげたのはsociologbook*1という大学教員のきしさんがやっているブログに、上の記事に触れて、こんなことが書いてあったからです。 そんなもん、「陵辱嗜好」(笑)なんてものは、復讐でもないし、女性たちに原因があるわけでもないですよ。男の一部に、モテようがモテまいが、そ
京都朝鮮学校第一初級学校へ「在特会」が押し寄せてきた件についての「私の「怒り」とは?」というエントリーへ、2009年12月22日にいただいた「朝鮮人を見下す」さんのコメントについてレスポンスできずに、現在にまで至っておりました。申し訳ありません。ブログに記事を書き、コメントをいただいた以上、私には応答責任があります。しかし、正直なところを申しますと、それらの問いかけに向き合う準備ができていませんでした。冷静にお応えできるか分かりませんでした。その気力に欠けていたとも思います。 スルーという手段もあったかもしれません。精神的にきつくて、そのように対応しようと思った時期もありました。しかし、投げかけられた言葉に、受け止めなければならない批判もありました。これだけの時間が経過してしまって申し訳なく思いますが、少し時間も経ち、客観的にとは言わないまでも、対話のテーブルにつくための前段階としてのお話
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